稼げる海外FX業者比較ランキング

海外FXで稼ぐために何をすれば良いのか?

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「海外FX業者を使って稼ぐためには、まず何をすれば良いでしょうか?」
teacher

稼げる海外FX業者を知るためには

  1. 海外FXに関する知識
  2. 海外FX業者を比較するときのポイント
  3. 海外FX業者の実際のスプレッドデータ
  4. 海外FX業者でトレードしている投資家の評価

の4つを知る必要があります。

その上で

  • 稼げる海外FX業者を活用して実際に利益を出す方法

を習得することで、はじめて海外FXで十分な利益を安定的に出すことができるのです。当サイトでは、この5つのポイントを重視して、「海外FXで稼ぐために何をすれば良いのか?」を明らかにしていきます。

1.海外FXに関する知識

1.海外FXに関する知識

海外FXとは?

海外FXとは

外国に本社がある海外のFX業者を使ってFXトレードをすること

を言います。

  • 国内のFX業者でも、扱っている通貨は「米ドル」「ユーロ」「円」「豪ドル」「英ポンド」・・・
  • 海外のFX業者でも、扱っている通貨は「米ドル」「ユーロ」「円」「豪ドル」「英ポンド」・・・

ですから、国内FX業者でFXトレードをしても、海外FX業者でFXトレードをしても、基本的な「通貨の売買(証拠金取引)」という内容は変わらないのです。

海外FX業者の中には「日本人スタッフ」を雇用し、「日本語対応のウェブサイト」を持ち、「日本語サポート」を日本時間でしてくれる業者があります。

日本語対応している海外FX業者であれば、ほぼ日本国内のFX業者と同じ形でFXトレードができるのです。
元々、日本の国内FX業者も、海外FX業者の代理店という形で日本でFXサービスをはじめたのです。海外FX業者を利用すること自体は、変わったことではありません。

わざわざ海外FX業者でトレードするメリットとは?

海外FXには、国内FXにはない多くのメリットがあります。

  1. 「レバレッジ規制対象外」レバレッジが最大3000倍 → 少額の資金でも大きく儲けられる可能性が高い!
  2. 「追証なし」「追証ゼロ」 → 急激な相場変動で残高がマイナスになっても追加の支払いは不要!
  3. 「スリッページなし」「リクオートなし」 → 約定力が高い業者が多い!
  4. 「ボーナス」がある → 入金額が倍になるため、利益を出しやすい!
  5. 「MT4・MT5」が使える → 世界でもっとも普及しているトレードプラットフォームで複雑な投資も、自動売買も可能!
  6. 「ECN口座」がある → 板情報、気配値が見れて、スプレッドが0pips~のECN口座も使える!
  7. 「PAMM口座、MAM口座」「コピートレード」「オートチャーティスト」 → 最新ツールが使える!

メリットその1.「レバレッジ規制対象外」レバレッジが最大3000倍 → 少額の資金でも大きく儲けられる可能性が高い!

海外FX業者の最大のメリットは「レバレッジ規制の対象外であること」です。

日本では、2011年にレバレッジ規制が導入され、国内のFX業者は、足並みをそろえて「最大レバレッジは25倍」に規制されました。

2018年には、日経新聞社が「レバレッジ規制10倍への引き下げを検討」と報じ、投資家はさらに海外FX業者に移行を検討するようになったのです。

日経新聞
日経新聞

金融庁は2018年春にも外国為替証拠金取引(FX)の規制を強化する方針だ。個人投資家が預けたお金の何倍まで取引できるかを示す証拠金倍率(レバレッジ)を、現行の25倍から10倍に引き下げることを検討する。

海外FX業者は、本社が外国にあるため、金融庁のレバレッジ規制に引っ掛かりません。
※海外FX業者の日本法人が日本国内で営業活動をするケースでは、金融庁の登録をしなければならないため、レバレッジ規制が適用されます。

多くの海外FX業者がハイレバレッジでのトレードが可能になっているのです。

  • XM:1,000倍
  • AXIORY:400倍
  • TitanFX:500倍
  • FBS:3000倍
  • HotForex:1000倍
teacher
実際にFXトレードをするときには、200倍あれば十分だと考えられますが、25倍では到底、小額資金の投資家はなかなか利益を出すことができないのです。ましてや10倍まで引き下げられてしまうと、国内FX業者では、FXトレード(証拠金取引)のメリットを享受できない。とい言っても過言ではないのです。

メリットその2.「追証なし」「追証ゼロ」 → 急激な相場変動で残高がマイナスになっても追加の支払いは不要!

国内FX業者には「追証(おいしょう)」という仕組みがあります。

追証とは?
相場の急変動によって、FX業者の強制ロスカットが間に合わなずに、口座残高がマイナスの状態になった場合にFX業者が後から、マイナス分を請求する行為のこと

を言います。

投資家は、口座に入金した金額以上にお金を払う可能性がある

ということです。

2015年1月15日 スイスフランショックの時は
顧客区分 発生件数(件) 発生金額(百万円)
個 人 1137件 19億4800万円
法 人 92件 14億4000万円
合 計 1229件 33億8800万円

と、個人の投資家1137名が合計で19億4,800万円の追証が発生しています。

追証 = 投資家の借金

となります。

追証が発生した個人投資家は、一人平均171万円の借金を国内FX業者に対して背負うことになったのです。

海外FX業者の場合は、「追証なし」「追証ゼロ」をサービスに組み込んでいます。

つまり、どんなに急激な相場変動があって、口座残高がマイナス残高になったとしても、マイナス分は海外FX業者が補填してくれるのです。

スイスフランショック時のXMの対応

=====================

重要なお知らせ: CHFに関する最新情報 大切なお客様、 スイス国立銀行がEUR/CHFの上限撤廃の決定したことよって引き起こされた最近の市場での非常に大きな値動きによって、XMはスイス国立銀行による大混乱の影響は受けての暴落の影響は受けていないことをお客様に保証致します。

XMは常にマイナス残高の自動的な保護を提供していることをお客様に再度ご案内申し上げます。 当社は、この度のEURCHF通貨ペアの異例な値動き等の混乱時には、特にお客様に対する当社の忠誠心の現れとして、こちらのマイナス残高の自動的な保護を継続していく所存です。 先週中にマイナス口座残高が発生した全てのお客様は、当社の評判と強みへのお約束を果たす為に、マイナス残高が起こりうる他のケース同様に、それらのマイナス残高は既にリセットされています。

=====================

マイナス口座残高が発生した全てのお客様は、当社の評判と強みへのお約束を果たす為に、マイナス残高が起こりうる他のケース同様に、それらのマイナス残高は既にリセットされています。

これは、XMが投資家のマイナス残高分を補填しました。ということです。

国内FX業者を使って、追証が発生した個人投資家も、海外FX業者を使っていれば、一人当たり171万円の借金を負うことはなかったのです。

海外FX業者の大きなメリットは

損失は口座に入金した金額の範囲に抑えられる

という点にあるのです。

メリットその3.「スリッページなし」「リクオートなし」 → 約定力が高い業者が多い!

海外FX業者は「約定拒否(リクオート)なし」「スリッページなし(ECN口座など)」と約定力の高い業者が多くあります。

  • 国内FX業者の場合 → 投資家の注文を「呑む」、「呑む」のに都合が悪いとインターバンク市場でカバー注文をする
  • 海外FX業者の場合 → 投資家の注文をそのままインターバンク市場に流す

という違いがあります。

投資家の注文をそのままインターバンク市場に流す仕組みですから、「全自動」なのです。

「全自動」だからこそ、約定拒否なしで高い約定力を誇るのです。

また、ECN口座は、日本の株式投資と同じで、「買い手」と「売り手」が希望価格を出し合い、合致したところで売買が成立します。

この取引方法では、スリッページが発生しないのです。

メリットその4.「ボーナス」がある → 入金額が倍になるため、利益を出しやすい!

海外FX業者には「ボーナス」というサービスがあります。

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • 損失補填ボーナス
  • キャッシュバックボーナス
  • トレードコンテスト

など、いろいろな種類のボーナスがありますが、一般的なのは「入金ボーナス」です。

100%入金ボーナス

という場合は

10万円の入金をすると、10万円分のボーナス証拠金が加算されて、証拠金が20万円でトレードができる

という仕組みになっています。

証拠金が2倍になるのですから、利益を出しやすいのは当然のことなのです。

ボーナスで得た証拠金は、出金できないものが多くなっています。(一部、出金できるものもあります。)

ボーナスで得た証拠金を利用して、トレードで得た利益は出金可能です。

メリットその5.「MT4・MT5」が使える → 世界でもっとも普及しているトレードプラットフォームで複雑な投資も、自動売買も可能!

海外FX業者を使いたいという投資家の理由に

  • MT4・MT5(メタトレーダー)を使えるから

という理由も少なくありません。

MT4・MT5(メタトレーダー)とは
MetaQuotes社が開発・提供している取引プラットフォームのこと。世界中で利用されており、世界一利用者の多いトレードプラットフォームでもあります。
MT4・MT5(メタトレーダー)とは

多くの投資家が利用している理由は

  • ソフトが軽いため、サクサク起動する
  • 投資家自らがインジケーターやEA(自動売買ストラテジー)を開発しやすい
  • 数万以上のインジケーターが提供されている
  • 数万以上の取引シグナルが提供されている
  • 数万以上のEA(自動売買ストラテジー)が提供されている
  • コピートレードも可能

などがあります。

多くの投資家に支持されているトレードプラットフォームのため、情報、ツール、サービスも、世界トップレベルのものが用意されているのです。

海外FX業者であれば、ほぼ100%「MT4・MT5(メタトレーダー)」を使うことができます。

メリットその6.「ECN口座」がある → 板情報、気配値が見れて、スプレッドが0pips~のECN口座も使える!

海外FX業者には「ECN口座」というものが用意されています。

ECN口座とは?

ECNは、「Electronic Communications Network」の略で、日本語では「電子取引所取引」と言います。オンライン上で買い手の投資家と売り手の投資家がお互いに希望価格を提示して、価格が折り合ったところで売買が成立する仕組みのことです。

日本での株式売買がこの「ECN」を採用しています。

ECN口座のメリットは?
  • 透明性の高い取引
  • 板情報が見れる(「どのくらいの投資家がどの価格帯でいくらの発注をかけているか?」がわかる)
  • スプレッドが狭い(その代わりに手数料が発生するが、それでもトレードコストが安い)
  • スリッページがない

などが挙げられます。

「トレードコストを抑えて、ほかの投資家の注文状況が見れる」というのが大きなメリットと言えます。

メリットその7.「PAMM口座、MAM口座」「コピートレード」「オートチャーティスト」 → 最新ツールが使える!

海外FX業者は、世界規模で最新のトレードサービスを積極的に導入する傾向にあります。

  • PAMM口座、MAM口座 → ファンドマネージャーが代わりにFXトレードをする
  • コピートレード(ソーシャルトレード) → 優秀なトレーダーの注文をそのままコピーしてトレードする
  • オートチャーティスト → 自動的にチャートにテクニカル分析のラインを引いて、相場の変動を予想してくれるツール

など、いろいろな最先端のサービスを提供しています。

国内FX業者は、ガラパゴス化してしまっており、なかなか新しいトレードサービスが普及しないのです。

海外FX業者のデメリットも知らなければ、海外FX業者の比較はできない!

teacher

海外FX業者のメリットが多くあることを解説してきましたが、当然、海外FX業者を利用するデメリットというものも存在します。

デメリットをきちんと理解しておかないと、海外FX業者をただく比較することはできないのです。

海外FX業者を利用するデメリットには

  1. スプレッドが広い
  2. 信託保全が義務化されていない
  3. 日本語対応が完全ではない
  4. 入金方法、出金方法が限られている

という点が挙げられます。

デメリットその1.スプレッドが広い

海外FX業者を使う最大のデメリットは

スプレッドが広い

という点です。

米ドル/円のスプレッドで言えば、相場は

  • 国内FX業者:0.3pips~0.5pips
  • 海外FX業者:0.8pips~1.2pips

となっています。

国内FX業者は「呑み」取引を採用しているため、投資家の注文は呑むだけで、実際にインターバンク市場で取引をしないため、コストがかからないのです。その分、スプレッドを狭く設定することができます。

海外FX業者は、投資家の注文をそのままインターバンク市場に流すので、コストがかかり、スプレッドを広げるしかなくなってしまうのです。
海外FX業者の中でも、スプレッドの差は大きいため、海外FXでは「いかにスプレッドの狭い海外FX業者を見つけるか?」が重要なポイントになってきます。

デメリットその2.信託保全が義務化されていない

国内FX業者の場合は、「信託保全」が義務化されています。

信託保全とは?
FX業者が倒産した場合に、投資家の資金が全額返金される資金管理の方法のことです。FX業者は、信託銀行に投資家の資金を預け、万が一倒産した際には、信託銀行が投資家に資金を返金するスキームを「義務化」しているのです。
海外FX業者の場合は、「レバレッジ規制」と同様に「信託保全の義務化」も対象外です。「信託保全を導入するかどうか?」は海外FX業者自身の判断になってしまうということです。
海外FX業者の中にも、全額信託保全を導入している業者や保険会社を入れて投資家資金の一部を保全する業者があります。これも海外FX業者の比較ポイントの一つと言えます。

デメリットその3.日本語対応が完全ではない

基本的に当サイトで紹介している海外FX業者は、日本人スタッフがいて、日本語対応をしています。

しかし、

  • ウェブサイトは英語のみ → 日本語があると金融監督庁から指摘されるのでわざと、管理画面しか日本語化していない
  • 決済画面は英語のみ → 入金、出金に関しては世界共通のものを使っているので英語表示
  • 日本語が微妙に間違っている → 日本語ができる外国人スタッフや、外国生活の長い日本人の翻訳で翻訳がいまいち

など、完全に日本語対応できないケースも散見されるのです。

また、困ったことに

  • 海外企業はドライにスタッフを入れ替えるため、日本語担当者がいなくなるケースもある

のです。

英語が使える必要はありませんが、google翻訳などを使いこなして、最低限のコミュニケーションは取れるとベターです。

デメリットその4.入金方法、出金方法が限られている

海外FX業者では

  • 国内銀行からの振込による入金、出金
  • 海外送金による入金、出金
  • クレジットカードによる入金、出金
  • 国際決済サービス(オンラインウォレット)による入金、出金

などが利用できます。

ただし、金融庁は海外FX業者を強く規制しているため、国内銀行の入金出金ができなくなる、国際決済サービスが使えなくなる、というケースも多々発生しているのです。

海外送金による入出金は常にできるので、資金が出金できないということはありませんが、入金方法、出金方法になれる必要があります。

海外FX業者を比較するときのポイント

海外FX業者を比較するときのポイント

比較ポイントその1.平均スプレッドで比較する

海外FX業者の場合は、多くの業者が「変動スプレッド」を採用しています。

リアルタイムで、スプレッドは常に変動しているのです。

そのため、海外FX業者が自社の口座のスプレッドを提示するときには

最小スプレッド

を提示していることが多いのです。

最小スプレッドとは
変動の中で一番狭いときのスプレッドのこと

当然ですが、一番狭いタイミングのときのスプレッドを比較しても、意味がないのです。

海外FX業者のスプレッドを比較するときのポイントは

平均スプレッドで比較する

ということです。

平均スプレッドとは
変動するスプレッドの平均値のこと

平均値であれば、実際にトレードしたときのスプレッドに近いのです。

平均スプレッドが狭い海外FX業者がトレードコストの安い海外FX業者ということができます。

平均スプレッドを提示していない海外FX業者もあるので注意が必要です。平均スプレッドを提示している海外FX業者の方が信頼性が高いと判断することもできます。

比較ポイントその2.約定力(約定スピード)で比較する

どんなにスプレッドが狭くても、スリッページの幅が大きければ、意味がありません。

スリッページは投資家の隠れたコスト負担ですから、約定力の高い、約定スピードの速い海外FX業者を選ぶ必要があります。

約定力、スリッページの発生率を公表している海外FX業者と公表していない海外FX業者があります。ただし、自社公表の数値の信頼性には疑問が残るところもあるので、実際に利用してみて、スリッページの発生の体感を重視する必要があります。

比較ポイントその3.金融ライセンスで比較する

海外FX業者を比較検討するときの重要なポイントは

金融ライセンス

です。

日本の金融庁のライセンスを持っていなくても、海外FX業者の場合は、本社のある外国の金融ライセンスを保有しているところが多いのです。

日本の金融庁と諸外国の金融監督庁は、登録基準などはもちろん違うのですが、大枠の登録・監査のチェック事項はそれほど変わりがありません。

「信頼できるFX業者の運営をしているかどうか?」を判断するためには「金融ライセンスを持っているかどうか?」を見れば、ある程度の判断ができるのです。

金融ライセンスを持っていない海外FX業者の場合

  • 出金拒否
  • 倒産時の返金なし
  • 急に連絡が付かなくなる

などのトラブルが発生する確率が上がってしまうのです。

近年、金融庁の取り締まり、海外FX業者のある外国の金融監督庁への圧力が増してきてしまい、海外FX業者は日本人顧客向けに子会社を作って、口座を移動させるケースが増えてきます。この子会社は金融ライセンスを持っていないことも多いため(法人登記のみ)

親会社、グループ会社が金融ライセンスを持っていること

を、海外FX業者の信頼性を比較するポイントにすると良いでしょう。

比較ポイントその4.最低入金額で比較する

国内FX業者にはありませんが、海外FX業者の口座には最低入金額というものがあります。

海外FX業者の口座の例

  • ミニマム口座:最低入金額10ドル、スプレッド広い
  • スタンダード口座:最低入金額100ドル、スプレッド普通
  • プロ口座:最低入金額500ドル、スプレッド狭い
  • VIP口座:最低入金額1000ドル、スプレッドかなり狭い、専属担当が付く

という形で、口座によって「最低入金額」が異なります。また、口座の種類によって、「スプレッドの狭さ」「サービス内容」が変わってくるのです。

どのような口座の種類があるのかは、海外FX業者によって異なりますが

自分が入金できる金額で利用できる口座の中で、スプレッドやサービス内容を比較して、利用したい口座を選ぶ

必要があるのです。

比較ポイントその5.ボーナスで比較する

海外FX業者には、大きく分けて

  1. ボーナスの手厚い海外FX業者
  2. ボーナスをやらない海外FX業者

があります。

ボーナスは、証拠金が増える魅力的なサービスですので

ボーナス内容で比較して、ボーナスの手厚い海外FX業者を選ぶ

というのも、間違えではありませんが

結局は、ボーナスの原資も、投資家の負担するスプレッド、取引手数料からねん出されているのですから

ボーナスをやらない海外FX業者の方がスプレッドが狭い

ということが起こりうるのです。

海外FX業者を比較するときに「ボーナス内容で比較する」というのは、一つの考え方ですが、ボーナスのない海外FX業者のスプレッドもチェックしながら、総合的に評価する必要があるのです。

比較ポイントその6.利用したいサービスで比較する

前述した通りで、海外FX業者には

  • ECN口座
  • PAM口座、MAM口座
  • コピートレード(ソーシャルトレード)
  • トレードシグナル
  • EA無料使い放題
  • VPS無料
  • オートチャーティスト
  • 仮想通貨トレード
  • CFDトレード
  • MT5
  • cTrader

など、様々なサービスが提供され、最新のトレードサービスが増えていっています。

ご自身の利用したいサービスがある海外FX業者に絞り込んで比較するのも、一つの方法です。

海外FX比較ランキング

1位

おすすめ口座

口座の種類ゼロ口座/ECN
取引手数料
(pips換算:片道)
0.50
最小スプレッド
米ドル/円
0.00
平均スプレッド
米ドル/円
0.10
最大レバレッジ500倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
約定力99.35%を1秒以内に約定
執行率100%
リクオート・注文拒否なし
最低入金額500円相当

2位

口座の種類ナノ口座/MT4/ECN
取引手数料
(pips換算:片道)
0.30
最小スプレッド
米ドル/円
0.10
平均スプレッド
米ドル/円
0.60
最大レバレッジ400倍(~10万ドル)
300倍(~20万ドル)
200倍(20万ドル~)
約定力約定率:99.97%
スリッページ平均:0.039pips
約定スピード:202.42m/sec
最低入金額2万円相当

3位

口座の種類Zeroスタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.33
最大レバレッジ500倍
約定力ミリ秒単位の約定スピード
最低入金額2万円相当

4位

口座の種類オールインワン口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.20
平均スプレッド
米ドル/円
1.20
最大レバレッジ1000倍
約定力99.79%を0.78秒以内に約定
最低入金額100円相当

5位

口座の種類スタンダード口座/MT4/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.10
平均スプレッド
米ドル/円
1.60
最大レバレッジ400倍(~10万ドル)
300倍(~20万ドル)
200倍(20万ドル~)
約定力約定率:99.97%
スリッページ平均:0.039pips
約定スピード:202ms
最低入金額2万円相当