原油投資の攻略法。海外FXで原油投資をする方法・メリットデメリット・おすすめ業者

原油は景気に最も敏感な商品の1つで、市場規模が巨大なうえにボラティリティが高く、世界を揺るがす重大ニュースが多いことなどで人気があります。

とくに近年は、コロナショックの影響から原油は乱高下と高騰を繰り返し、ジェットコースターのようなその価格変動ぶりが注目されています。

ここにきて原油取引を始めてみたいと、興味を持つ投資家も多いのではないでしょうか。

原油取引は国内では先物取引が主流で、若干ハードルが高いのが特徴。CFDなら簡単に取引できるのですが業者が少ないのが難点。そこで、ぜひ活用したいのが海外FXの原油CFDです。海外FXではほとんどの業者がCFDで原油を提供しています。レバレッジも高めにかけれるので資金以上の取引が可能です。

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CFDとはそもそもどんな商品なのか、海外FXの原油CFDの取引方法など、今回は海外FXの原油CFDについてわかりやすく解説していきます。どうぞ参考にして下さい。

海外FXのCFDとは

海外FXのCFDとは

CFDの存在が気にはなっていても、実際にどんな商品なのか疑問に思うことも多いですよね。

まずは、CFDとはどんな金融商品なのかを見ていきましょう。

CFDとは

CFDとは

英語のContract for Differenceを略したもので、日本語では差金決済取引と訳されている金融商品のことです。

差金決済とは、株式や株価指数、先物などの金融商品の売買価格を取引するもので、将来的な値上がりや値下がりによる価格差から利益を得る方法のことです。市場に実在する金融商品の現物を取引するわけではないのがCFDの特徴です。

FXも実際に通貨を売買するわけではなく、売買価格をやり取りしますよね。FXもCFD商品の1つなのです。通貨ペア以外のCFD商品でも、FXと同じようにレバレッジをかけて「売り」か「買い」かでトレードしていきます。

CFDの種類

CFDの代表的な商品は、

  • METAL/貴金属 → 金、銀、プラチナ
  • ENERGY/エネルギー → WTI、Brent、天然ガス
  • 株価指数NYダウ、日経225、DAX)
  • 外国株式(米国株式、欧州株式)
  • ETF(米国、欧州などに上場するETF)

などがあり、すべてのCFD商品は市場での取引価格が反映される仕組みなっています。

取引できるCFD商品は海外FX業者によって異なるのですが、ほとんどの業者が原油を取り扱っています。

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CFDについてもっと詳しく知りたい方は、以下のヨーロッパ株価指数の記事にて詳しく仕組みを解説していますので参考にしてみて下さい。

CFDの原油とは

CFDの原油とは

欧州や米国の商品取引所で売買されている、原油のスポットや先物の価格が取引できる商品です。
原油には色々な種類があるのですが、一般的に原油といえばWTIのことを指しています。

WTI

WTI
West Texas Intermediate/ウエスト・テキサス・インターミディエイトという原油の商品名のことです。テキサス州やニューメキシコで産出される原油でガソリンや軽油に使われている需要が高い原油です。
実際の現物の受け渡しがオクラホマ州で行われていて、この時の取引価格がWTIのスポット価格に反映される仕組みになっています。

原油の価格の決まり方

原油は世界中の取引所にて、FXのように24時間取引されています。日本でも先物を取り扱う業者などで取引されています。世界の原油価格を左右しているのがWTI先物の価格です。

WTI先物は、NYMEXで取引されていて、この価格が基準となって世界中の原油価格が変動していきます。基本的に先物の方が先行しているため、WTIスポット価格も先物の価格が基準となります。

NYMEXは、New York Mercantile Exchange/NY商品取引所のこと。商品取引で有名なCMEグループが運営しています。
NYMEX WTI先物チャート
原油の取引価格は「1 barrel(バレル)あたり」で表示されています。2021年11月23日時点では概ねで75ドル~76ドルの値幅で推移しています。

※「1バレル」は、ガスや原油の単位のことでリットルに変換すると約160リットルです。

以下のように、CFDではWTIのスポット・先物の価格がそのまま反映される仕組みになっています。
CFD OILチャート
CFD OILチャート
CFDでもスポットか先物かを選ぶことができます。
WTIは、Crude-Oil(原油)、NYオイル、NY原油先物、OIL/US、USOILなどとも呼ばれています。CFDでも名称が業者によって異なるので確認するようにしましょう。

Brentも取引できる

海外FXの原油CFDでは、WTI以外にもBrentが取引できる場合があります。

Brent(ブレント)とは

北海原油とも呼ばれている原油の世界3大ブランドの1つです。主に、イギリスの北海にあるブレント油田から採れる原油です。

Brentは、Brent Oil、UKOIL、OIL/UKなどの名称で表記されています。他にも、中東産のドバイ原油が取引できる業者もあります。

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CFDは、実際の市場価格がそのまま反映されることが魅力となっています。

WTIを取引するような感覚でリアルに取り組めるため、モチベーションも高まるのです。

原油投資とは

原油投資とは

原油は、自動車やトラック、船舶や飛行機などあらゆる輸送車に必要なガソリンや軽油・重油の原料となる油です。原油はおもに、米国、サウジアラビア、ロシアなどごく限られた地域で産出されています。

現代人の生活は原油によって成り立っているといっても過言ではなく、もし原油不足で自動車やトラック、船舶が動かなくなったとすれば、あらゆる地域にて深刻な食糧難が引き起こるといわれています。

原油は、生活に必要不可欠な原料であるが故に、原油の供給状況や価格に市場は非常に敏感に反応します。時には1970年代に起きたオイルショックのようなパニックさえ引き起こすのです。

原油投資の特徴

原油は、世界で最も取引されている商品の1つ。ガスや電気、飲食料品のように生活必需品であるため、今のところは安定した需要が期待できるエネルギーです。

※すでにご存知の方も多いように、2030年~2050年のカーボンニュートラルに向けて、徐々に原油の需要は低下していくことが予想されています。需要低下を考慮した投資計画を立てるようにしましょう。

近年になって、自動車や暖房などの燃料は原油からクリーンエネルギーへのシフトが進められていますが、まだまだ原油への依存度は高いのが現状です。

原油価格の指標となっているWTIは、1日の取引高は平均して約1.2億をこえる世界最大規模の市場です。原油の生産国・生産者、ヘッジファンドに一般の大手企業、機関投資家から個人まで実に多種多様な市場参加者によって取引されています。

原油価格の変動要因

原油価格は、需要と供給のバランスから激しく上下する傾向にあり、景気に敏感に反応するのが大きな特徴です。
  • 好景気 → 消費が伸びるとともに、企業の投資意欲も向上するため原油の消費量が倍増
  • 不景気 → 消費が抑えられ企業の投資も控えられるため原油の消費量が低下
  • 需要 >供給 → 原油の需要が供給量を上回ると原油価格が上昇
  • 需要< 供給 → 原油の需要が供給量を下回ると原油価格が下降
市場規模が巨大で景気に敏感な原油は、ボラティリティーが非常に高くハイリスク・ハイリターンの投資方法となります。
原油先物 1分足チャート
原油先物 1分足チャート

わずか数分であっても、原油価格は2.0~3.0程度は軽く動きます。原油取引は基本的に1単位のバレル数が大きくなるので、短時間でも大きく稼げる反面、短時間でも多額の損失を出す可能性があります。

原油価格は物価の目安ともなる

原油価格は物価上昇率の目安としても見ることができます。原油価格が上昇すると、消費者物価指数CPIが上昇します。

原油価格の上昇 = 物価の上昇 = 好景気 = 市場は買いモード

通常は1.0%~2.0%の物価上昇が健全な経済動向の目安となっていますので、適度な原油価格の上昇は市場が買いモードにあり活発な状態にあることが多いのです。

原油価格の高騰は危険信号

ここ数か月(2021年10月、11月)の原油価格のように高騰しすぎてしまうと、インフレ率が高くなりすぎてしまい、経済の危険信号と見なされます。

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というように、原油価格は景気・物価を反映する重要な指標でもあるのです。

原油投資の強み・魅力

原油の強みは、現代の生活は原油なしでは回せないことです。仮に価格が高騰したとしても高いからといって買わないわけにはいきません。だからこそ、原油価格の高騰は世界中の人々に不安を与えてしまうのです。

ほとんどの国は、いざ原油の供給が減少した時に備えて、緊急用の原油を貯蓄しています。価格が下がった時は下がった時で、安いうちに十分な原油を購入する国や企業が増えるため、回復も比較的に速いことが特徴です。

また、原油価格が低下しすぎると、原油の供給側である「OPEC+」と米国は団結して減産調整に急ぐため、供給量の低下から価格が元に戻りやすい傾向にあるのです。
何かと話題につきない原油

原油は米ドルやNYダウのように、世界経済に大きな影響を与える金融商品で、メジャーなニュースメディアのトップ紙面に出てくるようなニュースが豊富。話題につきないことが原油投資の魅力の1つです。

かつ中東・米国・ロシアなどが繰り広げる争奪戦が面白いため、熱狂的な投資家が多いことも原油独特の特徴。

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原油はリスクが高いものの、ハイリターンが狙えることもあり、思わず深みにはまってしまいがちな金融商品なのです。

原油投資の注意点

安定した需要がほぼ約束されていた原油でも、2020年4月コロナショックの時は話は別です。

コロナウイルス感染が拡大し始めると、外出禁止令、リモートワークへの移行、飲食店や小売業の休業、航空機・旅客船の営業停止があらゆる国で相次ぎました。需要の激減が見込まれた原油価格は暴落に暴落を重ね、とうとうマイナス価格を記録してしまいました。

いくらパニック売りが加速したとはいえ、マイナス価格となるのは史上初の出来事。この日に破産した投資家も少なくないようです。

今後は、EVやクリーンエネルギーへのシフトによって、徐々に原油の需要が低下していくことが見込まれています。

ある日突然、原油の需要がなくなることはあり得ませんが、コロナショックのように何らかのネガティブな要因から、原油価格がいつ大暴落するかは誰にも予測できません。

リスクが高い投資方法であることを理解しておく必要があります。

原油CFDのトレード方法

原油CFDは、ほとんどの海外FX業者で提供しています。

FX口座を開設すればCFDが取引できます。FXと同じようにMT4・MT5(または自社提供のツール)に銘柄を追加するだけで簡単に始められます。レバレッジはFXよりも低めになるケースが多いですが、それでも国内よりは全然高めです。

トレード条件は業者ごとに異なり、概ねで以下のような内容となります。

  • 最大レバレッジ:50倍~200倍
  • スプレッド:0.03~0.70
  • 手数料:無料~1ドル前後
  • スワップポイント(現物のみ):ロング(0~ -6.50)、ショート(-0.50~ −7.50)
  • 「現物/スポット」と「先物/期限つき」と選択できる
  • 取引単位:単元も可能、0.01ロット~が平均的

スワップポイントは、現物の場合のみマイナススワップが差し引かれます。先物はスワップなしです。

原油は価格変動が激しいため、時期によってスプレッドやスワップの設定も大きく異なるので注意して下さい。

原油CFDのメリットを国内と比較

原油CFDのメリットを国内と比較

海外FXで原油CFDを取引するメリットを国内業者と比較してみたいと思います。

海外FX 原油CFDのメリット

メリット1.取り扱う業者が圧倒的に多い

原油CFDはほとんどの海外FX業者で取引可能なことがメリットです。

幅広い選択肢から条件・要望に合った口座を探せます。

原油CFDが取引できる海外FX業者

以上のように、多くの海外FX業者で取引できます。

※原油CFDはWTI、Crude、USOIL、OIL/USDなどと名称が異なります。

国内では?

国内では、そもそもCFDを取り扱う業者が少ないのが特徴。選択肢が限られています。

メリット2.ハイレバレッジがかけれる

海外FXの最大のメリットはハイレバレッジで取引できることです。

原油CFDの最大レバレッジは、海外FXなら低い場合でも50倍程度、平均して100倍~200倍程度がかけれます。中には500倍かけれる業者もあります。

国内では?

国内ではレバレッジ規制があるため、原油CFDの最大レバレッジは10~20倍とかなり低めです。

メリット3.ロスカットの条件がよい!

海外FXではCFDのロスカット基準は20%~30%が平均、さらにゼロカットシステムが採用されているので、万が一の時でも残高がマイナスになることがありません。

とくに原油取引の場合は、かつてマイナス価格まで急激に落ち込んだ履歴があるので、海外FXなら安心です。

国内では?

国内ではロスカット基準50~100%が平均的。そして、ゼロカットは無いので原油のようにボラティリティが高い商品の取引は危険です。過去には、急激な為替変動で負債を抱えた投資家が続出したこともあります。

メリット4.ボーナスで証拠金の底上げも可能!

海外FXなら、口座開設や入金にボーナスがもらえることもメリットです。入金不要でトレードが開始できたり、入金ボーナスで証拠金を増やすことができます。

例えば、100%入金ボーナスなら取引に使える証拠金は資金の2倍になります。

国内では?

国内業者では、ボーナスという制度は今のところありません。自己資金のみの取引となります。

メリット5.WTI以外の原油も取引できる!

さらに海外FXの原油CFDで注目したいのが、WTI以外の原油も取引できることです。原油CFDを扱っている海外FX業者では、WTIとBrentの両方を提供している業者が多いです。

WTI、Brent以外でも、ヒーティングオイルやガソリンなどが取引できる業者もあります。

国内では?

国内CFDではWTIのみを扱っているのが一般的。ほんの一部の業者にてWTI以外の原油が取引可能です。

原油CFDのデメリットを国内と比較

次に、海外FXで原油CFDを取引するデメリットを国内と比較してみましょう。

海外FX 原油CFDのデメリット

デメリット1.マイナススワップが主流となる

海外FXではマイナススワップが主流となるのでスポットの取引は注意しなければなりません。とくに原油の場合、急落が予想されるような状況ではマイナススワップがかなり大きくなります。

というのも、海外FX業者はゼロカットシステムを採用しているので、マイナススワップでヘッジしておく必要があるからです。原油を取引する時は必ずスワップを確認して下さい。

国内FX業者では?

国内FXの場合はロングではプラス、ショートでマイナスとなるのが一般的です。

デメリット2.手数料がかかる場合がある

海外FXのCFDは手数料が無料の場合がほとんどですが、業者によっては手数料がかかる場合があります。手数料がかかる場合は、1ロットあたりで1ドル~数ドル程度が別途で課金されます。

国内FXでは?

国内FXでは基本的に手数料は無料。ただ、クリック365のCFDでは156円の手数料がかかります。

デメリット3.取引条件の詳細が英語となる場合がある

海外FXの株価指数でもう1つデメリットとなるのが、業者によっては取引条件の詳細が一部または全部英語表記となる場合があることです。英語が苦手な方は、完全に日本語で確認できる業者を選ぶようにしましょう。

国内FX業者では?

もちろん100%日本語なので安心です。

原油CFDの攻略法

原油CFDの攻略法

原油CFDで勝つために抑えておきたいポイントは何でしょうか。

ここでは、原油CFDで抑えておきたいポイント・攻略法を解説していきます。

攻略法1.EIAの需給データを確認しよう!

原油価格は、つねに変化する需要と供給のバランスから、激しい価格変動を繰り返しています。原油の需給バランスはEIAのデータから確認することができます。

原油取引は、EIAのデータを確認することから始まります。

EIAとは

「米国のエネルギー情報局・Energy Information Administration」

のことで、米国の原油、ガソリンなどの在庫統計情報を毎週公開しています。金曜日時点での統計が水曜日に発表されます。EIAのデータによって原油価格は大きく左右されます。

基本的に、

在庫が増えると → 原油価格の下降要因

在庫が減ると → 原油価格の上昇要因

となります。ただ、その時の需要状況や産出国の状況なども深く関わってきます。トータル的に需要が上回るのか供給過多なのかを大まかに読み取ることが大切です。

US Crude Oil Stocks

EIAの公式サイトはこちら(英語版)

EIAの在庫情報は日本語でも、証券会社や経済ニュースメディアなどで配信されています。

EIAの情報を日本語で見る方法

などを活用することができます。

海外・国内のFX業者でも経済指標カレンダーや情報配信を提供している業者であれば、EIAのデータも配信されます。

攻略法2.OPEC+の動向を抑えよう!

EIAの在庫情報とともに重要なのが、OPEC+(OPECプラス)の動向です。OPEC+は、原油価格の安定を図るために石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国によって構成された組織です。

OPEC+の動向から、今後の原油相場を読むヒントを得ることができます。

OPEC+は一定期間おきに会合を開いて、世界全体の供給量を調整するために減産または増産のいずれかの目標を定めています。

OPEC+が減産に合意 → 原油価格の上昇要因

OPEC+が増産に合意 → 原油価格の下降要因

となり得ます。

もし、需要が著しく高い場合は増産が合意されたとしても、原油価格が上昇することもあります。トータルで需要と供給のバランスを見るようにしましょう。

OPEC+のスケジュールをチェック

OPEC+ミーティングのスケジュールは不定期なので、OPECの公式サイトにてミーティングの予定が発表されます。国内の経済ニュースメディアでも予定がある時は情報が掲載されます。

原油価格が高騰したり、大幅安になった時などによく開催されています。

攻略法3.原油関連のニュースを見逃さない!

原油に関連する重大なニュースが合った時は、ほとんどの経済ニュースメディアのトップ紙面に掲載されます。

何かインパクトがあるニュースがなかったかどうかを確認するようにしましょう。

たまたまニュースを見逃したばかりに、急上昇や急下降の可能性が予測できずに、危険なエントリーをしてしまうこともあります。ニュースをチェックしていれば、予想が外れるとしても用心して取引することができますよね。

原油ニュースでおすすめのサイト

原油ニュースが豊富なサイトは、

などがあります。

本格的に原油取引に取り組みたい方は、英語版のニュースサイトにもチャレンジしてみて下さい。

原油は、国内においても注目のトピックなので、一般のニュースメディアでも重大なニュースが合った時は確認できるでしょう。

CFD原油 おすすめの海外FX業者

それでは最後に、おすすめの海外FX業者をご紹介します。

国内人気ナンバーワンの「XM」

おすすめ口座

口座の種類ゼロ口座/ECN
取引手数料
(pips換算:片道)
0.50
最小スプレッド
米ドル/円
0.00
平均スプレッド
米ドル/円
0.10
最大レバレッジ500倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
約定力99.35%を1秒以内に約定
執行率100%
リクオート・注文拒否なし
最低入金額1万円相当

  • 手数料無料
  • 原油CFDの最大レバレッジ:66倍
  • 口座開設・入金ボーナス

口座開設ボーナスや入金ボーナスがある「XM」は国内人気ナンバーワンの海外FX業者です。わかりやすくてシンプルなサービス。日本語サービスも充実しているので、海外FX初心者でも安心です。

口座開設ボーナスは入金不要で3000円分の証拠金がもらえます。加えて100%入金ボーナスで証拠金を2倍に増やせます。少ない資金でもある程度まとまった取引が可能です。

CFD商品が充実の「HotForex」

口座の種類マイクロ口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.70
最大レバレッジ1000倍
約定力
最低入金額500円相当

  • 手数料無料
  • 原油CFDの最大レバレッジ:50倍~66倍
  • 入金ボーナス・キャンペーンが豊富

CFDの扱い数ではトップクラスにあるHotForex。原油、貴金属、株価指数、個別株、債券、ETFなど多彩なCFDが取引可能です。スプレッドやスワップは時期によって変動しますが、比較的に条件が良いのが特徴です。

原油スポットのロングは2021年11月時点ではスワップが0です。スワップが低めなら、万が一保有する場合でも安心です。100%入金ボーナスがもらえますが、クッション機能(ロスカットの引き上げ)はないので注意して下さい。

500倍レバレッジの「TitanFX」

口座の種類Zeroスタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.33
最大レバレッジ500倍
約定力ミリ秒単位の約定スピード
最低入金額2万円相当

  • 手数料無料
  • 原油CFDの最大レバレッジ:500倍
  • 高水準のトレード環境

ハイレバレッジで効率よく稼いでいきたい方は、最大レバレッジ500倍で取引できる「TitanFX」がおすすめです。TitanFXは業界トップクラスの約定力とスプレッドを誇り、ハイレバ短期トレードに最適なトレード環境を提供しています。

スキャルピングやデイトレーダーから高く評価されている海外FX業者です。CFDで500倍レバレッジがかけれる業者は海外FXでも少ないので必見です。

teacher
ちなみに、以下では景気動向・原油の需要を探るうえで役に立つ、米国株価指数のダウ平均(ウォールストリート株価指数)について解説しています。ぜひ、こちらも参考にして下さい。

まとめ

まとめ

原油は1920年代以降に、車の歴史とともに急拡大してきた巨大な市場です。車やトラック、航空機にタンカーとあらゆる輸送機を動かすために利用され続けてきました。

飲料水をはじめ、お米やパン、野菜・肉・魚、衣類にトイレットペーパなど日常生活に必要なものはすべて原油を燃料とする輸送機によって運ばれています。原油不足は世界恐慌をもたらほど必要不可欠なもので、原油を制するものは世界を制するとまでいわれた最強のコモディティでした。

今、時代は原油から太陽光や水素を活用した再エネ・クリーンエネルギーへと移行しようとしています。原油の需要は今後は年々低下することが見込まれ、世界の脱炭素への動きもチェックしながら慎重に取り組むことが欠かせません。
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しかしながら、完全にクリーンエネルギーへと移行するまでには20年~30年はかかるといわれています。まだまだ原油への依存は強力です。しばらく数年は上昇の余地があり、需要と供給による価格変動を狙って原油取引で大きく稼ぐことは可能です。

ぜひ、今回の記事を原油CFDの投資計画にお役立て下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

個人投資家、ライター、アナリスト。海外メディアを駆使した市場リサーチが強み。副業トレーダーを経て、フリーランスとして独立。 株式投資、FX、金プラチナ、債券、外貨預金、ETF・投資信託、不動産などの分散投資を得意とする。