イギリス株投資の攻略法。海外FXでイギリス株投資をする方法・メリットデメリット・おすすめ業者

イギリスは、米国や中国、ドイツやフランス同様に世界市場への影響が強い経済大国の1つです。イギリス株に投資がしたいと、興味を持つ方も多いでしょう。

ただ、国内ではイギリス株は若干マイナーなジャンルとなり、そもそそも投資が可能なのか、どんな方法があるのかと疑問ですよね。

イギリス株に投資する方法としておすすめなのが、海外FXのCFDです。
海外FXのCFDでイギリス株が取引きできると聞いても、ピンとこないかもしれません。
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そこで、今回は海外FXでイギリス株に投資する方法をわかりやすく解説していきます。ぜひ、参考にしてみて下さい。

海外FXのCFDとは?

まずは、CFDとはどのような金融商品なのか、特徴や仕組みを見ていきましょう。

CFDとは

CFDとは

英語のContract for Differenceを略したもので、日本語では差金決済取引と訳されている金融商品のことです。

差金決済とは、株式や株価指数、先物などの金融商品の売買価格を取引するもので、将来的な値上がりや値下がりによる価格差から利益を得る方法のことです。市場に実在する金融商品の現物を取引するわけではないのがCFDの特徴です。

FXも実際に通貨を売買するわけではなく、通貨の価格をやり取りしますよね。FXもCFD商品の1つなのです。通貨ペア以外のCFD商品も、FXと同じようにレバレッジをかけて「売り」か「買い」かでトレードできます。

CFDの種類

CFDの代表的な商品は、

  • METAL/貴金属 → 金、銀、プラチナ
  • ENERGY/エネルギー → WTI、Brent、天然ガス
  • 株価指数 → NYダウ、日経225、DAX
  • 外国株式 → 米国株式、欧州株式
  • ETF → 米国、欧州などに上場するETF

などがあり、すべてのCFD商品は市場での取引価格が反映される仕組みなっています。

CFDなら、国内ではなかなか機会が得られない海外の商品が取引できます。とくに海外FXではCFDを取り扱う業者が多く、ハイレバレッジもかけれるので最近人気なのです。
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CFDの仕組みをもっと詳しく知りたい方は、以下のヨーロッパ株価指数の記事にて解説していますので参考にしてみて下さい。

イギリス株CFDとは

イギリス株CFDとは

イギリス株CFDとは

イギリスの証券取引所に上場している株式の売買価格が取引できる商品です。
通常、株式取引では実際に企業の株式を保有しますよね。CFDの場合は現物の株式ではなく、株価を売買していきます。

ロンドン証券取引所

イギリスの株式は、世界最大規模の金融市場ロンドンにあるロンドン証券取引所にて売買されています。

ロンドン証券取引所は、NY証券取引所、東京証券取引所と並ぶ世界三大証券取引所の1つです。ロンドン証券取引所の歴史は古く、1698年に「ジョナサンのコーヒーハウス」として始まりました。

ロンドン証券取引所の公式サイトはこちら

小さなコーヒーハウスにロンドンやヨーロッパの起業家たちが集まるようになり、当時始まったばかりの株式や保険などの証券が売買されるようになったのです。

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つまり、ロンドン証券取引所は現代の株式取引の基盤を作った偉大な取引所なのです。

ロンドン証券取引所での売買価格がそのままCFDに反映される仕組みになっています。

イギリス株投資とは

イギリス株投資とは

一時は、Brexitによるイギリス経済の低迷が心配されましたが、EU離脱を迎えてからは、むしろ今後は独立した経済大国としてのイギリスの展開が期待されています。

イギリスの経済規模・GDPは世界5位。産業革命発祥の国でもあり、18世紀~20世紀にかけて大英帝国として世界の産業をリードし続けてきました。かつては英ポンドが世界最強の通貨だった時代もあります。

投資・資産運用などの金融サービスがイギリス経済では重要な位置を占めていて、金融サービスのシェア率はNYと世界1位・2位を争う規模にあります。債券や投資信託が金融商品として発行されるようになったのもイギリスが最初、FXでは最も取引量が多い国です。

イギリス株の特徴

まずイギリスの企業と聞いて、どんな企業が思い浮かびますか?

いざイギリス株に投資がしたいと思っても実際にどんな株式があるのか、どんな業種を買うべきなのか国内では情報が少ないこともあり悩みますよね。

一般的に国内で認知度が高いイギリス企業は、

  • BURBERRY/バーバリー(BRBY)
  • VODAFONE/ボーダフォン(VOD)
  • ROLLS ROYCE/ロールス・ロイス(RR.)

などがあります。

他にも意外と日本人でも馴染みのある企業がありますので、代表的なイギリス株をいくつか見てみましょう。

銘柄 企業名 時価総額(GBP/Billion) 業種
AZN ASTRAZENECA/アストラゼネカ 1372,99 医薬品
ULVR UNIRIVER/ユニリーバ 995,39 日用品
HSBA HSBC HD/エイチエスビーシーHD 88,804 金融・銀行
DGE DIAGEO/ディアジオ 84,071 飲料
RDSA ROYAL DUTCH SHELL A
/ロイヤル・ダッチ・シェルA
72,025 石油・ガス
BP BP/ビー・ピー 71,130 石油・ガス
GSK GLAXOSMITHKLINE
/グラクソスミスクライン
70,987 化学
RDSB ROYAL DUTCH SHELL B
/ロイヤル・ダッチ・シェル B
64,509 石油・ガス
BATS BRITISH AMERICAN TOBACCO
/ブリティッシュアメリカンタバコ
59,638 タバコ
RIO RIO TINTO/リオティント 58,014 鉱業
GLEN GLENCORE/グレンコア 48,877 鉱山・商品取引
REL RELX /レックス 43,525 通信・サービス
LSEG LONDON STOCK EXCHANGE G
/ロンドン証券取引所
40,919 金融
BHP BHP GROUP/ビーエイチピー・グループ 40,729 鉱業
PRU PRUDENTIAL/プルデンシャル 39,836 保険

イギリス株の銘柄はこちらから

ユニリーバのシャンプーやボディウォッシュのDOVEシリーズ、ブリティッシュアメリカンタバコのダンヒル・ケント・ラッキーストライクなどは国内でも普段よく目にする商品ですね。

貴金属のリオ・ティント、昭和シェルでお馴染みのロイヤル・ダッチ・シェル、石油・ガス大手のBPなどはコモディティを取引する方はよく知っている企業でしょう。

イギリス株には、鉱業、資源・エネルギー、金融などの景気に敏感なセクターが多いことが特徴です。コモディティー・金融系のトレーダーが集まりやすいので、ある意味イギリス株式市場は、市場のリスクオンの状況を知るバロメーターになるといわれています。

イギリス株の強み1.バックに王室・資産家がついている

イギリスといえば、エレガントなテイラー仕立てのポケットに花をさしたイギリス紳士をイメージさせるように、昔ながらの地主貴族・資産家が多い国です。

資産家の財産は、不動産やトラストファンド・投資に託すのが通例で、主にタックスヘイブンで名高いイギリス領のオフショアに資金が流れているので実質の資産高は謎に包まれているとのこと。

中でも、最高峰にある資産家はエリザベス女王陛下(ロイヤルファミリー)で、不動産王室の家宝を合わせた総資産額は算出不可能だといわれています。(不動産だけでも軽く100兆円は超えるといわれている)
これらの謎に包まれた資産家たちがバックについているイギリス株は、投資や運営資金・事業拡大などで支援を得やすい環境にあり、万が一の時にも財政面での安定が期待できます。

例えば、退役大尉が集めたコロナウイルス開発寄付金は47億円。エリザベス女王陛下はイギリス国内外の風力発電をはじめとするクリーンエネルギー開発に大型投資を行っています。

イギリス株の強み2.イギリス連邦(コーマンウェルス)の存在がある

もう1つのイギリス株の強みは、イギリスは大英帝国時代からの巨大なイギリス連邦のネットワークを有していることです。

イギリス連邦の加盟国は、

カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、インド、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ジャマイカ、グレナダ、ケニア、ザンビア、マレーシア、シンガポールなどの54か国です。

イギリス連邦の加盟国一覧

EU離脱後は、イギリス連邦国との提携が強化され新たな経済発展につながると予想されています。
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とくに、イギリス連邦国での展開として期待したいのが、COP26と呼ばれるカーボンニュートラルに向けての国際機関です。

COP26では、おもに新興国への国・企業の投資が推進されていて、イギリス企業の連邦国での展開が期待できます。

イギリス株の強み3.金融・投資のゆるぎない基盤がある

国際金融都市として、イギリス・ロンドンは17世紀からの長い歴史を有しています。2020年度の国際金融センターランキングでは2位、世界の主要市場としてはNYにトップの座を譲りつつあるものの、EU離脱やコロナのダメージから回復した金融セクターの底堅さを見せています。

経済のデジタル化が進む中、イギリスは2010年からすでに行政を巻き込んだ金融サービスのデジタル化が促進されていて、FCAとロンドンさらにイングランド銀行も一環となって、企業における金融システムのデジタル化を支援しています。

長い年月をかけて、蓄積されてきた金融インフラにおける技術やノウハウがイギリス経済の最強の強みです。

大手企業はもちろんのこと、中小規模の企業においてもよりイノベーティブな金融システムへと移行する動きが見られています。時代を先導する、国際的な商品・サービスが期待できるでしょう。

イギリス株投資の注意点

イギリスのEU離脱はPost Brexitといって、まだ北アイルランド問題フランスとの漁業海域問題などで課題が残っています。

今後のEUとの交渉次第では、イギリス経済の低迷が懸念されイギリス株の急落・暴落が見られる局面もあるかもしれません。

株価の変動が激しくなる可能性があるので、慎重なリスク管理を怠らないよう注意しましょう。

イギリス株CFDに投資する方法

イギリス株CFDは、取り扱いがある海外FX業者でFX口座を開設すると取引できます。

FXと同じようにMT4・MT5(または自社提供のツール)に銘柄を追加するだけで簡単に始められます。レバレッジはFXよりも低めになるケースが多いですが、それでも国内よりは全然高めです。

トレード条件は業者ごとに異なり、概ねで以下のような内容となります。

  • 最大レバレッジ:20倍~30倍
  • スプレッド:0.20~30.0(業者・銘柄による)
  • 手数料:無料~数ドル
  • スワップポイント: ロング/0~-8.50、ショート(0~−10.50)
  • 取引単位:単元も可能、0.01ロット~が平均的
  • 配当金: 銘柄や時期によっては配当金が出る場合がある

スワップポイントはロング・ショート、いずれの場合もマイナススワップが主流です。

時期によってスプレッドやスワップの設定は異なるので、必ず確認するようにして下さい。

イギリス株CFDのメリットを国内と比較

イギリス株CFDのメリットを国内と比較

イギリス株への投資は海外FXのCFDを活用するのが最適な方法なのでしょうか。海外FXでイギリス株CFDを取引きするメリットを国内業者と比較してみましょう。

海外FX イギリス株CFDのメリット

メリット1.手数料が無料または格安で取引できる

海外FXのイギリス株CFDの手数料は、無料または1ロットあたり1ドル程度の設定になっています。取引コストが抑えられることが大きなメリットです。

国内業者の場合

国内のイギリス株CFDの手数料は2,000円前後が相場。そもそも取り扱う業者が2社程度なので、他に選択肢がありません。

メリット2.NDD方式なので透明性が高い

海外FXではNDD/No Dealing Desk と呼ばれる注文方式が採用されています。基本的に業者は顧客の取引きに介入できない仕組みになっています。直接市場で公平に取引できるため、透明性が高く安心です。

国内業者の場合

国内では店頭取引と呼ばれるOTC/Over The Counter が主流です。業者との取引となるためスリッページや約定拒否、ストップ狩りなどの疑惑があります。

メリット3.レバレッジが高い

海外FXでイギリス株を取引きするもう1つのメリットは、高めのレバレッジがかけれることです。

通貨ペアに比べると株式CFDのレバレッジは海外FXでも低めになっていますが、平均して10倍~20倍、100倍程度かけれる業者もあります。

国内業者では?

国内はレバレッジ規制があるため最大5倍です。

メリット4.ロスカットの条件がよい!

海外FXではロスカットの条件がよいことも大きなメリットです。CFDのロスカット基準は20~30%が平均的です。加えて、ゼロカットシステムが採用されていますので、万が一の時でも負債を抱える心配がありません。

国内業者では?

国内CFDのロスカット基準50~100%と高めです。国内ではゼロカットシステムがありません。最悪の場合は残高がマイナスになるリスクがあります。急激な為替変動時に、過去で負債を抱えた投資家が続出したこともあります。

メリット5.ボーナスで証拠金の底上げも可能!

さらに、海外FXでは口座開設ボーナスや入金ボーナスがもらえることもメリットです。入金不要の口座開設ボーナスを活用にて、リスクゼロで始められます。入金ボーナスなら証拠金を増やして資金以上の取引きができます。

100%入金ボーナスの場合だと、1万円が2万円、10万円が20万円と証拠金が2倍になります。

国内業者では?

国内FXではボーナス制度はないので、自分が用意した資金分しか取引できません。

イギリス株CFDのデメリットを国内と比較

イギリス株CFDのデメリットを国内と比較

では海外FXでイギリス株を取引きするデメリットは何なのでしょうか。国内業者と比較してみましょう。

海外FX イギリス株CFDのデメリット

デメリット1.マイナススワップが主流となる

海外FXではマイナススワップが主流となることが最大のデメリット。マイナススワップでも数値が小さければ、売買差益で十分に相殺可能ですが、数値が大きくなると非常に危険です。

中長期で取引したい場合はスワップの確認が欠かせません。

国内業者では?

国内でも同様にスワップがかかりますが、ロングの場合はプラスとなる場合が多いです。

デメリット2.取引条件の詳細がわかりづらい

海外FXでは、業者によって取引条件の詳細が一部または全部英語表記となるのがデメリット。英語が苦手な方は、完全に日本語で確認できる業者を選ぶようにしましょう。

国内業者では?

もちろん100%日本語です。国内業者で言語で戸惑うことはまずありません。

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海外FXの場合は確かにマイナススワップなどのデメリットがありますが、そもそも国内では取引できる業者が少なく、手数料が高すぎます。

国内では取引が難しいイギリス株を始めるなら、海外FXの方が始めやすくて有利です。

イギリス株投資の攻略法

イギリス株投資の攻略法

イギリス株投資で抑えておくべきポイントは?

ここでは、イギリス株投資の攻略法を解説していきます。

攻略法1.イギリス株の取引き時間を確認しよう!

株式の場合はFXとは異なり、その銘柄が上場している取引所がオープンしている時にしか取引できません。また、業者ごとに取引時間が若干異なる場合があります。

イギリス株の取引き時間を事前に確認しておきましょう。

ロンドン証券取引所の時間帯

  • 現地時間: 8時00分~16時30分
  • 日本時間: 冬時間/17時00分~翌1時30分 夏時間/16時00分~翌0時30分
イギリス株はNYSEに上場している場合もありますので、NYSEとロンドンとどちらなのかを確認する必要があります。
NYSE・米国取引所の時間帯(現地時間: 9時30分~16時)

日本時間: 冬時間/23時30分~翌6:00 夏時間/22時30分~翌5:00

攻略法2.イギリスの経済動向をチェックしよう!

イギリス株を取引きするなら、イギリスの経済動向を把握しておくことが大切。

イギリスの重要な経済指標はチェックしておきましょう。

イギリスは金融セクターの影響を受けやすいので、とくにサービス・不動産金融政策などの情報は要チェックです。

抑えておきたいイギリスの経済指標

サービス業GDP
住宅価格指数
政策金利
  • GDP成長率
  • 雇用率・失業率
  • 消費者物価指数CPI
  • インフレ率
  • 消費者信頼感指数
  • 景況感指数

など

イギリスの各種データはこちらから

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また、イギリス株価指数(FTSE100)を参考にすることもできます。イギリス株価指数について、以下で詳しく解説していますので、ぜひこちらも覧下さい。

攻略法3.イギリス株関連の情報ツールをゲットしよう!

イギリス株関連の情報をいかに手早く入手するかによって、勝負も左右されていきます。

あらかじめ、イギリス株関連の情報ツールを用意しておきましょう。

欧州関連のニュースにて、英国の情報を得ることもできます。

イギリス株関連の情報サイト・ツール

など活用してみて下さい。

また、この機会に英語版に挑戦するのもよいかもしれません。

特定の銘柄の情報を調べたい時は、直接、企業名で検索してみましょう。大手企業の場合は、日本語版で公式サイトが見れるものも結構あります。

イギリス株でおすすめの海外FX業者

イギリス株でおすすめの海外FX業者

100%入金ボーナスがもらえる「HotForex」

100%入金ボーナスがもらえる「HotForex」

  • 株式CFDの手数料:0.1%/ロット(DMA:0.1ドル)
  • 株式CFDのレバレッジ:14倍(DMA:5倍)
  • 100%入金ボーナス・その他キャンペーン

HotForexは多彩なCFD商品を取りそろえ、100%入金ボーナスやキャンペーンなどバラエティに富んだサービスで人気の海外FX業者です。通常の外国株式CFDが54銘柄、他にもDMAといって直接市場にアクセスできるタイプCFDが約1000銘柄あります。BP、HSBC、ロールス・ロイス、バークレイ銀行など取引できます。

通常の株式CFDではレバレッジ14倍で手数料が取引代金の0.1%、DMAタイプの株式CFDの場合は、レバレッジ5倍で手数料が0.10ドルからとなります。株式以外でもETFや債券、株価指数、原油、金などとCFD投資の幅を拡げることができます。

※HotForexの入金ボーナスは取引のみに使える証拠金で、ロスカットの底上げ機能はないので注意して下さい。

世界中の株式が多彩「IFCMarkets」

日本株も取引きできる「IFCMarkets」

  • 株式CFDの手数料:0.02ドル/ロット~(銘柄・市場による)
  • 株式CFDのレバレッジ:20倍
  • 世界中の株式CFDが取引可能

IFCMarketsは、米国・欧州・英国・ロシア・カナダ・中国・日本と世界中の株式400銘柄を取り扱っています。海外株式CFDを取り扱う業者は多くとも日本株が取引きできる業者は珍しいので、イギリス株や海外株式を取引しながら日本株も取引きしたい方はとくに必見です。

株式CFD以外でも、原油・天然ガス・灯油などエネルギーCFDが充実、さらに仮想通貨も取引可能。通貨ペアは少なめですが、CFDの商品数で満足できる海外FX業者です。

※スプレッドは比較的に広めの設定で、短期トレードには不向き。

欧州株の充実度はトップクラス「FxPro」

欧州株が充実の「FxPro」
  • 株式CFDの手数料:無料
  • 株式CFDのレバレッジ:25倍
  • イギリス株・欧州株が豊富

「FxPro」は通貨ペア・CFDとともに種類が充実しているのが特徴で、スプレッドや約定力の質の高さでも定評がある海外FX業者です。とくに最近では株式CFDの種類が増えていて、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、ポルトガルと欧州株が豊富です。イギリス株は330銘柄から選べます。

手数料無料、レバレッジは25倍、欧州株以外では、スイス、米国の株式も取引できます。自社取引ツール、MT4、MT5、cTraderと多彩な取引ツールが選択できるのもメリット。

※日本語翻訳が若干不自然な箇所があります。

まとめ

まとめ

EU離脱を果たしたイギリス株投資の今後の注目テーマは、

  • EUとの新たな貿易関係
  • EU圏外との貿易協定
  • 風力発電などのクリーンエネルギー計画
  • 金融セクターにおけるフィンテック産業

以上の4つを挙げることができます。

2021年2月に、イギリスはインド太平洋地域への進出に欠かせない「環太平洋パートナーシップ協定/CPTPP」への加入を申請。日英関係を強化する狙いがあるとのこと。イギリス連邦国に関しては、巨大な消費力を持つインドとの協定締結が注目されています。

クリーンエネルギーの分野では、風力発電で全家庭の電力を賄うことを目指すとともにEV用バッテリーの生産拡大に5憶ポンドを投じるなど数々のプロジェクトを進めています。フィンティックでは外貨の海外送金サービスや中小企業向けのクレジット分析ツールなどが海外市場での拡大を計っています。

イギリスは独立国として再スタートをきってから、最初の1年を迎えたところです。コロナショックにある中でも、世界で一番最初にワクチン接種を開始し、現時点は約80%の国民が接種済みとなっており、経済回復への舵取りも他国よりも早いことが予想されます。
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今後イギリスが、EUの後ろ盾を失いどのように独り立ちしていくのか、投資家意欲をそそる興味深い投資先だといえます。

ぜひ、この機会にイギリスの展開をチェックしながら、海外FXでイギリス株投資の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

個人投資家、ライター、アナリスト。海外メディアを駆使した市場リサーチが強み。副業トレーダーを経て、フリーランスとして独立。 株式投資、FX、金プラチナ、債券、外貨預金、ETF・投資信託、不動産などの分散投資を得意とする。