FBSをプロが評価。FBSのスプレッド・レバレッジ・入出金方法・取引ツール・口座開設方法・投資家からの評判を徹底分析

FBSとは?

FBSは世界190か国で展開し、1,500万人のトレーダーに使われている大規模な海外FX業者です。最大レバレッジは3,000倍と業界最高クラスの高さです。お得なキャンペーンやボーナスなど頻繁にイベントが開催されているのが特徴です。

ボーナス口座が1つ、通常のFX口座が5種類あり、わずか1ドルでも始めることができます。初心者から上級者まで幅広い層に対応できる海外FX業者です。

FBSの会社概要

FBSは2009年にFBS Markets Inc社によって設立された実績のある海外FX業者です。現在、日本向けのFXサービスはMitsui Market Ltd社(旧 Parallax Incorporated)によって提供されています。教材やコンテンツ、セミナー・イベント、キャンペーンなどを通して顧客に特別な体験を提供することに力を入れている海外FX業者です。

FBSグループ全体ではベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)など一定の信頼性がある金融ライセンスを取得しています。

日本向けの運営会社Mitsui Market Ltdは、日本の金融庁への対策としてバヌアツ共和国にて事業者登録をしてFXサービスを提供しています。

海外FXサービス名: FBS
運営会社: Mitsui Markets Ltd
拠点: バヌアツ共和国
金融ライセンス: バヌアツ共和国の事業者登録
口座の種類スタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
2.00
最大レバレッジ3000倍
約定力95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行
最低入金額1万円相当

FBSの口座の種類

FBSでは投資の目的に合わせて以下の6つの口座から選択できます。

  1. Trade100ボーナス口座
  2. セント口座
  3. マイクロ口座
  4. スタンダード口座
  5. ゼロスプレッド口座
  6. ECN口座
マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座は日本円口座の開設が可能ですが、申し込み時点では選択できません。口座開設後にログインして日本円口座を開設することができます。

Trade100ボーナス口座

Trade100ボーナス口座とは、口座開設ボーナス100ドルをもらって入金不要で取引ができる口座のことです。デモトレードの延長線にあるような口座で練習用に使うことが目的とされています。特定の取引条件・出金条件が定められているので注意が必要です。

  • 取引ツールはMT5のみ
  • 取引可能期間は30日間
  • 5ロット以上の取引が条件
  • 利益の出金は100ドルまで

新規口座開設の時のみ選択できるようになっています。

実際の取引としてはやや利便性が低く、本格的な取引には不向きです。必然的に100ドル × ハイレバレッジで高リスクな取引となるうえ、利益は100ドルしか出金できません。デモ・練習用として試してみることが望ましいでしょう。

セント口座

セント口座詳細
基本通貨USD、EUR
取引単位1ロット=1,000通貨
レバレッジ最大1,000倍
取引手数料無料
最低入金金額1ドル(100円)
最低取引ロット0.01ロット=10通貨
ボーナスなし
ゼロカット保証あり
1ロットが1,000通貨の設定で、最大ポジション数は200ロット(20万通貨)までとなっています。最低入金金額はわずか1ドルで少額から始めたい初心者の方におすすめの海外FX口座です。

マイクロ口座

マイクロ口座詳細
基本通貨USD、EUR
取引単位1,000通貨
レバレッジ最大3,000倍
取引手数料無料
最低入金金額5ドル(500円)
最低取引ロット0.01ロット=1,000通貨
ボーナス100%入金ボーナス
ゼロカット保証あり
マイクロ口座は少額から始めたいことに加え、ハイレバレッジにて高リスクの取引を狙いたい方におすすめです。

スタンダード口座

スタンダード口座詳細
基本通貨USD、EUR
取引単位1,000通貨
レバレッジ最大3,000倍
取引手数料無料
最低入金金額100ドル(1万円)
最低取引ロット0.01ロット=1,000通貨
ボーナス100%入金ボーナス
ゼロカット保証あり
こちらは、ハイレバレッジ3,000倍を除けば、ほぼ一般的な設定となっているスタンダードな口座です。

ゼロスプレッド口座

ゼロスプレッド口座詳細
基本通貨USD、EUR
取引単位1,000通貨
レバレッジ最大3,000倍
取引手数料片道10ドル/ロット
最低入金金額500ドル(5万円)
最低取引ロット0.01ロット=1,000通貨
ボーナス100%入金ボーナス
ゼロカット保証あり
固定スプレッド0pipsという、他社にはない特殊な口座です。有利な条件で取引できるかわりに手数料が高い設定になっています。

ECN口座

ECN口座詳細
基本通貨USD
取引単位1,000通貨
レバレッジ最大500倍
取引手数料片道6ドル/ロット
最低入金金額1,000ドル(10万円)
最低取引ロット0.1ロット=1万通貨
ボーナスなし
ゼロカット保証あり
こちらは、-1pipsからの変動スプレッドで取引ができるECN口座です。最低入金金額、最低取引ロット、手数料は高い設定になっています。大き目のロット向きです。

FBSのメリット

  • グローバルに展開、登録者数も多く規模が大きい海外FX業者
  • 10年以上の海外FXサービスの実績がある
  • グループ会社自体は信頼度が高いキプロスの金融ライセンスを取得
  • FX口座がボーナス口座も含めて6種類から選べる
  • ボーナス口座は入金不要で100ドルがもらえる
  • 1ドル(100円)から始められる
  • レバレッジが最大3,000倍
  • 固定スプレッド0.0pipsのECN口座がある
  • 教育コンテンツなどのサービスが充実している
  • ボーナスやキャンペーンなどお得なイベントが多い
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FBSの一番のメリットは、多様なタイプの口座が用意されていることです。それぞれ投資家の状況に合わせて使いやすい口座が選べます。初心者から上級者まで幅広く使って頂けます。

FBSのデメリット

  • 日本語サービスは完璧ではない(翻訳の表現がおかしい)
  • 口座やボーナスなど使い方やルールがややわかりづらい
  • ボーナス口座は実践にはあまり使えない
  • 入金ボーナスの出金条件が厳しい
  • ハイレバレッジによるギャンブルトレードに走りやすい
  • マイクロ口座の固定スプレッドは3.0pipsと広い
  • 口座開設前に確認できる情報に限界がある
  • 完全な信託保全はない
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FBSは海外FXの中でも非常に高いレバレッジで最大で3,000倍までかけることが可能です。少額でも大きな取引が実現できるかわりに、リスクも高くなるので注意が必要です。また、日本語の翻訳文にてわかりづらい箇所があるのがデメリットです。
口座の種類スタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
2.00
最大レバレッジ3000倍
約定力95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行
最低入金額1万円相当

FBSの金融ライセンス

FBSグループ自体は、キプロス共和国やベリーズの金融ライセンスを取得していますが、日本人向けのFXサービスはあえて規制が緩い国の法人登録のみで提供されています。

というのも、海外FXの経験者の方はご存じのように、日本の金融庁からの圧力によって金融ライセンスを維持することが難しくなってくるからです。そこで、比較的に規制が緩いオフショア系のライセンスや法人登録へと運営体制を移行する海外FX業者も少なくないのです。

日本人向け金融ライセンス

FBSの日本人向けサービスはバヌアツ共和国の法人登録によって運営されています。

法人名: Mitsui Markets Ltd
金融ライセンス: バヌアツ共和国事業者登録
グループ会社の金融ライセンス

FBSのグループ会社、FBS Markets Incは現在は欧州向けはキプロス、アジア向けはベリーズの金融ライセンス(IFSC)にて運営しています。

グループ会社の金融ライセンス

http://www.ifsc.gov.bz.

法人名: FBS Markets Ltd
金融ライセンス: ベリーズ金融庁
ライセンスナンバー: IFSC/60/230/TS/19

FBSの金融ライセンスの評価と評判

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FBSの日本人向けFXサービスは、金融ライセンスがなく法人登録のみで提供されていはいるものの、FBSグループ自体の信頼性が高いため、安全だと判断する投資家も多いようです。

10年以上の実績を持ち、会社の規模も大きく登録者数が1,500万人を超えています。トータル的に一定の信頼度はあると言えるでしょう。

FBSのボーナス

FBSで魅力の1つとなっているのが豊富なボーナスやキャンペーンです。時期によって開催されているボーナスやキャンペーンの内容は異なりますが、100%入金ボーナスはほぼ定着しているようです。

100ボーナス口座のボーナス
100ボーナス口座のボーナス

新規で口座を開設する際に、100ボーナス口座を開設すると100ドルのボーナスが付与されます。このボーナスは練習用として提供されているため、利用条件が厳しく実践の取引としてはあまり使えません。

初心者の方で、いきなりトレードを始めるのはちょと・・・といったデモトレードの代用としての利用をおすすめします。

100ボーナス口座の詳細はこちら

100%入金ボーナス
100%入金ボーナス

FBSで定番のボーナスとなっているのが100%入金ボーナスです。

ECN口座、MT5を利用する口座ではボーナスは対象外となります。

FBSの100%入金ボーナスは上限が2万ドル(200万円)まで対象となるのがメリットです。200万円に達するまでは何回でも入金する度にボーナスがもらえます。

利益分の出金にはとくに制限はありません。取引1ロットに対して1ドル分のボーナス自体を出金することも可能です。条件は厳しいものの、ボーナス自体が出金できる海外FX業者はほとんどありません。

100%入金ボーナスの詳細はこちら

キャッシュバック
キャッシュバック

FBSでは取引量に応じて、キャッシュバックがもらえるキャンペーンも定期的に実施しています。

直近のキャンペーンでは1ロットの取引に対し15ドルがキャッシュバックされ、上限が570ドルに達するまでもらうことができます。

高級カーが景品で当たる
高級カーが景品で当たる

また、FBSではトレードコンテストや宝くじの景品で高級カーがもらえるキャンペーンを定期的に開催しています。

過去には、Toyota Fortuner、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどが賞品となりました。

高級カーのプロモーションはこちらから

ロイヤルティプログラム
ロイヤルティプログラム

ロイヤルティプログラムは、FBSの会員なら誰でも参加できるポイントプログラムです。取引量や入金金額に応じてポイントが貯まる仕組みになっています。

ポイントが貯まるごとにステ―タスが4段階でレベルアップしていきます。最高レベルは「プラチナステータス」でロレックスやFBS本社への招待旅行などが当たります。

ロイヤルティプログラムの詳細はこちら

300%キャンペーン
300%キャンペーン

最近は期間限定で300%ボーナスがもらえる「助けるためのトレード口座キャンペーン」が実施されています。新型コロナウイルスなどの損害を受けている国や団体、施設への募金活動の一環として、スプレッドの一部が寄付金として使われます。

アプリから「助けるためのトレード口座」を開設することができます。

300%ボーナスの詳細はこちらから

FBSのボーナスの評価と評判

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100%入金ボーナスは上限が他社よりも高いため人気となっています。キャッシュバックは取引量が多いトレーダーに好評です。

入金・取引するごとにお得なボーナスやキャンペーンが利用できるので、モチベーションを高めながら海外FXを継続することができます。

FBSのスプレッド

FBSはゼロスプレッド口座を除けば、総じてスプレッドは広めの設定になっています。

口座最小スプレッド平均スプレッド
セント口座2.0pips2.0pips
マイクロ口座3.0pips(固定)3.0pips(固定)
スタンダード口座1.0pips2.0pips
ゼロスプレッド口座0.0pips(固定)0.0pips(固定)
ECN口座1.0pips3.0pips
ゼロスプレッド口座は片道10ドル/ロットの手数料がかかり、固定0.0pipsだとしても最終的なコストはSTP口座とあまり変わらないのが難点です。

FBSのスプレッドの評価と評判

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FBSはスプレッドが広いため、スキャルピングやデイトレードなどの短時間取引には不向きな海外FX業者です。ECN口座でも十分に狭いとはいえません。スプレッドを理由にFBSを選ぶ投資家は少ないのが現状で、スプレッドを重視するならゼロスプレッド口座か他社のECN口座の方がおすすめです。

FBSのレバレッジ

FBSの最大のメリットはレバレッジの高さにあります。

  • セント口座 →最大1,000倍
  • マイクロ口座 →最大3,000倍
  • スタンダード口座 →最大3,000倍
  • ゼロ・スプレッド口座 →最大3,000倍
  • ECN口座 →最大500倍

FBSのレバレッジの評価と評判

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FBSの最大レバレッジは海外FX業者の中でも最高クラスになります。海外FXのレバレッジの平均は水準は500倍です。平均水準よりも遥かに高いレバレッジにて少額でもトレードの幅を拡げていけるのが魅力です。

レバレッジの高さを重視してFBSを選ぶ投資家は多いようです。

FBSの約定力・約定スピード

FBSは約定力の高さで勝負している海外FX業者ではありません。自社の公式サイトでは約定力は「95%以上のオーダーが0.4秒以内」と記載されています。

リクオートなしが約束されてはいるものの、実測データは公開されていないため、おそらく現状はレイテンシーを考慮すればやや遅くなるだろうと思われます。

FBSの約定力・約定スピードの評価と評判

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ネットで公開されている各投資家の実測データを比較してみると、米ドル/円の場合で最小約定スピードが200ms、平均約定スピードが500msとなっています。最速クラスでもなければ、そんなに遅いわけでもないといった水準です。

FBSは平均的な約定力を提供している海外FX業者で、約定力を最重視するなら微妙な海外FX業者だと言えます。

FBSの資産保全(分別管理・信託保全)

FBSグループでは分別管理・信託保全を採用していますが、日本向けのFXサービスは分別管理のみとなります。金融庁への対策としてサービスを提供している運営会社が異なるからです。

FBSの資産保全の評価と評判

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日本人が利用するFBSでは、万が一に会社が倒産した場合、顧客の資産が返還される信託保全がありません。預け入れた資金に対して若干の不安が残ることは否めませんが、会社の規模や実績、グループ会社の金融ライセンスの質などから倒産のリスクは低いと判断することができるでしょう。最終的には、それぞれの自己判断となります。

FBSの入金出金方法

FBSの入金出金は以下の方法が利用できます。

  • VISA
  • JCB
  • bitwallet(国際決済サービス)
  • STICPAY(国際決済サービス)

基本的にFBSへの入出金手数料はかかりません。それぞれが利用する金融機関(カード会社や国際決済サービスなど)への手数料がかかります。

現在、FBSでは海外銀行送金には対応していません。

FBSの入出金方法の評価と評判

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海外FXではクレジットカードを使って入出金するのが一般的で、FBSでもクレジットカードがメインで使われています。とくに入出金に関するトラブルは目立ってありません。仮想通貨が使えないので不便だという声が時々聞かれています。

入金額以上の出金はクレジットカードが使えませんので、bitwalletなら手数料が800円で銀行口座に振り込んでくれます。事前にbitwalletに登録しておくと便利です。

FBSの取引ツール・教育コンテンツ

FBSの取引ツールはMT4/MT5のどちらかが利用できます。100%入金ボーナスを利用したい場合はMT4を選ぶようにして下さい。

複数の海外FX口座を利用している方は、MT4のマルチターミナルが利用可能です。

MT4/MT5
MT4/MT5

https://jpfbs.com/trading/platforms

  • Windows
  • Mac
  • iOS
  • Andoroid
  • Webブラウザー

など、公式サイトからPCやスマホにインストールすることができます。Webブラウザー版を利用する方法もあります。

教育コンテンツ
教育コンテンツ

https://jpfbs.com/analytics/news

FBSでは教育コンテンツや情報配信が充実しているのが大きな特徴です。初心者向けの基礎知識や上級者向けのテクニカル分析情報などが活用できます。

  • 外国為替分析(相場予想や取引アイデア)
  • ウェビナー(オンラインセミナー)
  • 外国為替ニュース
  • デイリーレポート
  • 外国為替テレビ(一部は外国語版)
  • 経済カレンダー
  • 外国為替ガイドブック
  • FX用語集

など豊富な教材を利用することができます。

FBSの取引ツール・教育コンテンツの評価と評判

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FBSでは日本語で使える教育コンテンツや情報配信が豊富なのですが、日本語の翻訳にやや不自然な箇所が見られます。自動翻訳機を使ったような文章になっているため、慣れるまでは読みづらいとの意見が多いようです。

ただ、教育コンテンツなど日本語に対応していない海外FX業者も多い中、日本語で提供しようと努めているFBSの姿勢は高く評価しておきたいものです。英語版よりははるかに役に立つでしょう。

口座の種類スタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
2.00
最大レバレッジ3000倍
約定力95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行
最低入金額1万円相当
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以下の記事では安全な海外FX業者の見極め方について解説しています。
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また、こちらの記事では投資家の目的に合わせて選ぶ海外FXランキングを紹介しています。合わせて参考にして下さい。

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