Threetraderをプロが評価。Threetraderのスプレッド・レバレッジ・入出金方法・取引ツール・口座開設方法・投資家からの評判を徹底分析

Threetraderとは?

Threetrader(スリートレーダー)は、日本向けサービスを最近開始したばかりの新しい海外FX業者です。運営会社は「Three Trader Global Limited」で設立は2018年。本社をバヌアツ共和国に構え、バヌアツ金融サービス委員会のライセンスを取得しています。

まだ、国内ではあまり知られていませんが、最大レバレッジ500倍、業界最狭レベルのスプレッドと90種類以上の豊富な商品数、多彩な入出金方法などで徐々に知名度を高めつつあります。Threetraderで提供している口座は、STP方式の「Pureスプレッド口座」とECN方式の「Rawゼロ口座」の2種類。ECN口座の手数料が往復4ドルと格安になる点にも注目です。

完全日本語版のサイトと日本語サポートがしっかり用意されていて、初回入金額も1万円とハードルは低め。日本人投資家でも気軽に始めることができます。

海外FXサービス名: Threetrader
運営会社: Three Trader Global Limited
拠点: バヌアツ共和国
金融ライセンス: バヌアツ金融サービス委員会/VFSC40430

Threetraderの口座の種類

Threetraderの口座は、

  • 「Pureスプレッド口座」 → 手数料無料で最小スプレッド0.5pips~
  • 「Rawスプレッド口座」 → 手数料往復400円で最小スプレッド0.0pips~

と2つの口座があります。

どちらの口座でも、トレードプラットフォームはMT4です。

Pureスプレッド口座

Pureスプレッド口座 詳細
基本通貨 USD、JPY
取引単位 1ロット=100,000通貨
スプレッド USDJPY 0.5pips~
レバレッジ 最大500倍
取引手数料 無料
初回入金額 1万円
最低取引ロット 0.01ロット=1,000通貨
ボーナス・ポイント ポイント制度あり
ロスカット/ゼロカット保証 20%/あり

初回入金額が1万円からと、ハードルが低めのスタンダード口座です。まずはお試しで始めてみたい方におすすめ。

Rawゼロ口座

Rawゼロ口座 詳細
基本通貨 USD、JPY
取引単位 1ロット=100,000通貨
スプレッド USDJPY 0.0pips~
レバレッジ 最大500倍
取引手数料 往復400円/Lot
初回入金額 10万円~
最低取引ロット 0.01ロット=1,000通貨
ボーナス・ポイント ポイント制度あり
ロスカット/ゼロカット 20%/あり
Rawゼロ口座は最小スプレッドが0.0pipsのECN口座です。初回入金額が10万円~と若干ハードルは高めですが、最狭スプレッドにてレバレッジ500倍、かつ手数料が格安レベルです。中級者向けの口座です。

Threetraderで取引できる金融商品

  • 通貨ペア: 60種類/メジャー通貨、マイナー通貨も充実
  • 貴金属: 3種類/金、銀、プラチナ
  • エネルギー: 3種類/WTI原油、ブレント原油
  • 株価指数 : 20種類/米国、日本、ドイツなど主要国の株価指数
  • 仮想通貨 : 5種類/BTC、BCH、ETH、LTC、XPR
など、多彩なCFD商品が取引できます。

Threetraderのメリット

  • 業界最狭クラスのスプレッド
  • 初回入金額は1万円とハードルが低め
  • 1000通貨から取引可能
  • 90種類以上の豊富な金融商品
  • 仮想通貨もトレード可能
  • 多彩な入出金方法・国内銀行送金も利用可能
  • 仮想通貨テザー(USDT)で入出金できる
  • 12時間体制の日本語サポート
  • 取引量に応じてポイントが貯まる
  • シンプルでわかりやすいサービス
teacher
入金額1万円・1000通貨から取引可能で、少額からお試しで始めやすいことがメリット。業界最狭クラスのスプレッドとハイレバレッジ500倍にて有利にトレードできることや、取り扱い商品が豊富なことが魅力です。

さらに、多彩な入出金方法があり、国内銀行送金にも対応。Threetradeの日本語サポートは月曜日~金曜日まで12時間体制で完備されていますので安心です。

Threetraderの公式サイト・口座開設はこちらから

Threetraderのデメリット

  • 運営実績が短い(日本向けFXサービスは2021年~)
  • 国内ではまだ知名度が低いため情報が得づらい
  • 約定に関する情報がない
  • 現時点ではボーナスやキャンペーンは開催されていない
  • 取引ツールはMT4のみとなる
teacher
Threetraderを名前を始めて聞く方も多いように、まだ運営実績が短いため国内でもあまり知られていないのが1つの不安要素。情報が少ないため、カスタマーサービスに問い合わせないとわからないことも多いかもしれません。

また、現時点では約定に関する情報が不足していることや、ボーナスやキャンペーンがないことも、Threetradeのちょっと物足りない点だといえます。

Threetraderの公式サイトはこちらから

今すぐ口座開設したい方はこちらから

Threetraderの金融ライセンス

Threetraderの本社はバヌアツ共和国、バヌアツ金融サービス委員会/VFSCの金融ライセンスを2018年に取得しています。

海外FXサービス名: Threetrader
運営会社: Three Trader Global Limited
拠点: バヌアツ共和国
金融ライセンス: バヌアツ金融サービス委員会/VFSC40430
バヌアツ金融サービス委員会の公式サイトから、Threetraderのラインセンス情報が確認できます。
VFSCの金融ライセンスリスト

バヌアツ共和国はオーストラリアとニュージーランド付近にある小さな諸島です。かつては、フランスと英国の共同統治の領土でしたが1980年に独立しました。現在でも英国連邦の加盟国であり、各主要国から投資や金融サービスの拠点として活用されています。

ちなみに、このバヌアツ共和国は所得税や法人税がないことや、容易に市民権が得られることで一部の富福層や投資家の間で有名なのです。ビットコインでも市民権が購入できるとのことです。

Threetradersの金融ライセンスの評価と評判

teacher
金融ライセンスの信頼性は、あまり高いとはいえません。法人登録のみで運営している海外FX業者と比べれば、ラインセンスを取得している分、信頼度は若干高まります。口コミや投稿を調べてみると、海外FXのラインセンス事情に慣れている投資家の間ではあまり気にされていないようです。

参考までに、TitanFX、Tradertrustなどもバヌアツ共和国の金融ライセンスで、そこそこ知られているラインセンスではあります。ただ、運営実績も短くグループ会社の存在もないので、多額の資金での運用はリスクがあるといえるでしょう。

Threetraderのボーナス

Threetraderでは、今のところボーナスやキャンペーンは開催されていません。ボーナスやキャンペーンの特典がない代わりに、ポイントプログラムを採用しています。

Treetraderのポイントプログラムとは、

取引量に応じてポイントがもらえる制度のことです。1Lotあたり10ポイントが貯まります。
貯まったポイントは、キャッシュバックまたは各種景品と交換することができます。
キャッシュバックの交換基準
  • 166pt → 10ドル相当のキャッシュバック
  • 833pt → 50ドル相当のキャッシュバック
  • 1666pt → 100ドル相当のキャッシュバック
景品への交換基準
  • 6000pt  → Bose ear buds
  • 18000pt → iPhone13 mini
  • 20000pt → Apple Watch series 7
  • 30000pt → iPhone13
景品は時期によって対象となる商品が変わります。

Threetraderのポイントの評価・評判

teacher
ポイントプラグラムは、すでに利用中の投資家達から大好評のようです。各種景品はThreetradeポイントストアから選ぶことができます。こんな商品が欲しい、とリクエストすると採用されることもあります。

ボーナスほどのインパクトはありませんが、普段通りのトレードでもポイントが蓄積されていくのは嬉しいですよね。取引量が多い方やコツコツとトレードを継続していきたい方にメリットがある特典です。

Threetraderのスプレッド

Threetraderの注目ポイントの1つとなるのが、最狭レベルのスプレッドです

  • Pureスプレッド口座 → 最小スプレッド0.5pips~
  • Rawゼロ口座 → 最小スプレッド0.0pips~

公式サイトではリアルタイムスプレッドが公開されていませんので、実測情報を参考にまとめると概ね以下のとおりです。

通貨ペア Pureスプレッド口座 Rawスプレッド口座
USDJPY 0.6~0.9pips 0.0~0.2pips
EURJPY 0.6~0.9pips 0.2~0.4pips
GBPJPY 1.2~1.4pips 0.6~0.9pips
EURUSD 0.5~0.8pips 0.0~0.2pips
GBPUSD 1.2~1.4pips 0.7~1.0pips
AUDUSD 1.3~1.5pips 0.8~1.1pips

Threetraderのスプレッドの評価と評判

teacher
SNSや投稿でThreetradeのスプレッド評判を調べてみると、本当に狭い!と驚く声がたくさん聞かれます。中には、スプレッドではトップクラスにあるTitanFXよりも狭い!と評価する投資家もいます。

Pureスプレッドでも平均して狭めのスプレッド、Rawゼロ口座では実際にスプレッドが0になる局面もあったようです。スプレッド重視の方には見逃せない海外FX業者です。

 Threetraderのレバレッジ

Threetraderの最大レバレッジは500倍。海外FXでは平均的な水準です。

銘柄ごとの最大レバレッジ
  • 通貨ペア → 500倍
  • 貴金属 → 500倍
  • エネルギー → 100倍
  • 株価指数 → 100倍
  • 仮想通貨 → 5倍

 Threetraderのレバレッジの評価と評判

teacher
レバレッジに関しては平均水準であり、申し分ない条件だといえます。貴金属CFDの最大レバレッジは低めになる海外FX業者が多いため、Threetradeでは500倍となる点を評価する投資家が多いです。

ただ、仮想通貨の最大レバレッジはかなり低めの設定になっていますので、仮想通貨のハイレバトレードには不向きです。

Threetraderの約定力・約定スピード

業界トップクラスの最狭スプレッドとくれば気になるのが約定力です。しかし、公式サイトでは約定力に関する情報がありません。

そこで、SNSや投稿から約定力情報を調べてみると「かなり早い」との声が聞かれています。

Threetraderの約定力の評価と評判

teacher
約定力は実際に自分でトレードしてみないと判断できないですよね。参考までに、SNSや投稿ではThreetradeの約定力を高く評価する投資家が多いです。

スキャルピングなどの短期トレードにて、十分に満足できる約定力が期待できるでしょう。

Threetraderの資産保全(分別管理・信託保全)

Threetradeの資産保全は分別管理のみです。信託保全はありません。

バヌアツ金融サービス委員会の規制に基づき、以下のような資産保全の体制が整えられています。

  1. 預金口座の完全分離 → 運営資金と顧客の資金は別口座
  2. 金融会社のスタッフトレーニング → トレーニング基準が設けてある
  3. 会計上のコンプライアンス要件をクリア → 厳格な会計・監査
  4. 最低額の資本準備金 → 定期的にストレステストを実施

加えて、Tier1レベルの信託銀行にて顧客の資産は安全に保管されています。

Threetraderの資産保全の評価と評判

teacher
スプレッドや約定力で高く評価されているThreetraderですが、資産保全の面では分別管理のみとなり若干の不安が残ります。運営実績もまだ浅く、会社の規模も小さめで、取得している金融ライセンスはバヌアツのみとなります。

判断材料が現時点では少ないため、資産保全の面ではある程度のリスクがあるといえます。

Threetraderの入金出金方法

Threetraderでは多彩な入出金方法が利用可能です。

  • クレジットカード(VISA,Mastercar,JCB,AmericanExpress)
  • bitwallet
  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • 仮想通貨(Tether)
手数料

Threetraderへの入出金手数料は基本的に無料です。各自で利用する金融機関・決済サービスへの手数料が別途でかかる場合があります。

出金手数料は最初の2回まで無料、3回目からは出金額の2.5%の手数料が発生します。

入出金ルール

Threetraderでは独自の入出金ルールがあるので注意する必要があります。

  • クレジットカード → 入金額まで出金可能、超過分は国内銀行送金
  • 国内銀行送金 → 入金額・超過分も国内銀行送金のみで出金可能
  • 仮想通貨 → 入金額・超過分も仮想通貨のみで出金可能

というように、入金方法によって出金方法が若干制限されてしまう仕組みになっています。

Threetraderの入金出金方法の評価と評判

teacher
入出金ルールは比較的に厳しめに設定されていますので、入金時に出金のことも考えておくことが大切です。ただ、多彩な方法から選べますので、それぞれで使いやすい方法が選べるメリットがあります。

入出金における評判や口コミを調べてみると、反映は早い、と評価する投資家が多いです。ほんの一部の投資家によると、たまに遅れることもあるようでした。

Threetraderの取引ツール・教育コンテンツ

Threetradeで利用できる取引ツールはMT4です。MAMやPAMMの利用も可能です。

教育コンテンツや情報配信サービスはとくにありません。

MT4

MT4は、世界で最も使われている人気のトレードプラットフォームです。60種類を超えるインジケーターや分析ツール、100種類以上の自動売買/EAも利用することができます。

  • WEB版
  • インストール版
  • MAC版
  • モバイル版

と用途に合わせて、各種端末にて利用可能です。

MAM口座・PAMM口座

MAM口座

1つの口座で、複数の異なる口座のトレード・管理が可能となります。制限数なしで、メインコントロール画面からグループオーダーを実行することも可能です。

PAMM口座

プロ・上級トレーダが、複数の投資家から一定額の資金を集めてすべての口座を一括でトレード・管理できる口座です。自分の稼ぎに加えて、各投資家からの手数料が稼げます。

MAM・PAMMの詳しい情報はこちら

Threetraderの取引ツール・教育コンテンツ

teacher
Threetradeでは、海外FXで主流となるMT4が問題ないでしょう。口コミや投稿でも取引ツールに関する言及は良くも悪くも見あたりませんでした。

ただ、教育コンテンツががない、情報配信もない、MT5がないとなれば最初に開設する口座として、初心者にはちょっと物足りないかもしれません。すでに、複数の海外FX口座を持つ方にはとくに不満がない要素だといえます。

Threetraderの公式サイト・口座開設はこちらから

ちなみに以下の記事では、スキャルピングでおすすめの海外FX業者をご紹介しています。ぜひ、こちらも参考にしてみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

個人投資家、ライター、アナリスト。海外メディアを駆使した市場リサーチが強み。副業トレーダーを経て、フリーランスとして独立。 株式投資、FX、金プラチナ、債券、外貨預金、ETF・投資信託、不動産などの分散投資を得意とする。