海外FX業者の安全性の見極め方

海外FX業者の安全性の見極め方

「海外FXは魅力的なことはわかったけど、安全性に疑問があるなぁ」と考えている方も多いのではないでしょうか?当サイトでは、安全性の高い海外FX業者であることに重点を置いて紹介していますが、当サイトで紹介している海外FX業者を検討されている方もいるかと思います。ここでは海外FX業者の安全性の見極め方について解説します。

安全性を見極めるポイント

1.金融ライセンスの保有有無

世界的な金融のライセンスを取得しているか?というのが大きなポイントです。日本でいえば「金融庁登録」であり、日本のFX業者は「金融庁」に認可を得てFXトレードを行っています。海外FX業者の場合は、「金融庁」の認可は受けていません。なぜならば、「金融庁」に認可されるということは金商法の対象業者になるということなので、レバレッジ規制が日本のFX業者と同様に課されることになるからです。

海外FX業者の場合は、法人登記されている国や広告展開する地域の金融ライセンスを保有しています。よく「海外FX業者は証拠金を持ち逃げして連絡がつかなくなるから危険」といような噂が広まっていたりしますが、これはほとんど海外の金融ライセンスを保有していない無登録の海外FX業者で起こることなのです。

正式な金融ライセンスには様々なものがあります。たとえば

XEMarketsの場合

Trading Point of Financial Instruments Ltdはライセンス番号120/10の下、キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可されており、そしてFCA (FSA, 英国)に登録番号538324の下、登録されています。Trading Point of Financial Instruments LtdはEU諸国の金融市場指令(MiFID)に準拠します。

となっています。キプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスを保有しているということになるのです。稀に法人登録番号のみを提示して金融ライセンスであるかのように見せかける海外FX業者がいるため注意が必要です。法人登録番号は会社を作れば取得できるものです。

2.資産保全の種類

資産の保全で、日本では信託保全が義務付けられています。証拠金を預け入れて、そのFX業者が倒産したとしても証拠金が保全されることを意味します。しかし、海外FX業者の場合は、この規制がありません。分別管理といって、事業の運営費用と顧客から預かっている証拠金を別の口座で管理することはどこの海外FX業者でも行っているのですが、実際に信託銀行などに預けて分別管理をしているのか?それとも、口座だけ分散しているだけなのか?で大きく安全性は変わってきてしまうのです。

おすすめの方法は、信託保全を約束してくれる海外FX業者を利用することです。海外FX業者の場合、投資家補償基金(ICF)に加入している業者があります。投資家補償基金は、万一投資会社が支払不能に陥った場合やサービスの中止を余議なくされた場合に、投資会社がすべての顧客に2万EURまで補償金を支払うことを保証するサービスです。補償額は顧客の申し立ての一般的なレベルにより決まります。

投資家補償基金(ICF)に加入しているおすすめの海外FX業者

XEMarkets

FxPro

3.個人確認の有無

海外FXに口座開設をする場合には、パスポートもしく運転免許証などの本人確認書類と住所確認用の請求書などの書類を提出することが前提です。本人確認書類の提出もなしに口座開設ができてしまう海外FX業者は危険な可能性が高いと考えましょう。

4.サポート体制の対応レベル

海外FXで重要になるのはサポートのスピードとサポートの質です。特に重視してほしいのは「日本人スタッフ」がいるかどうか?日本語を話せるスタッフと日本人スタッフでは、サポート対応の質に大きな差が出てきてしまうのです。外国の方のサポートスタッフでは連絡がなかったり、たらいまわしにあってしまったり、不満を感じる点も多くなってしまうのです。

そのほか、マニュアルやFAQの充実度、チャット問い合わせの有無などでもサポート対応のレベルがわかります。

5.システムの安定性

こればかりは利用してみないとわからないところですし、実際にサーバーは時期によって稼働の安定性が変わってきたり、定期的に増設するなど対応しているため、一概にチェックできませんが、システムの安定性がなければFXトレードには不向きです。サーバーがダウンしてしまえば、その瞬間取引のリスクはトレーダーが負うことになるのです。まずは、デモ口座を利用してみる、最小限の入金で複数の海外FX業者を利用してみるなど、工夫しながらシステムの安定性を見極めましょう。

6.企業規模

日本では、みずほ銀行と名前も知らない○○信用金庫が同じサービスを提供していたとしたら、みずほ銀行の方が信頼性が高いのは一目瞭然です。海外FX業者も、世界的な金融グループの子会社としてサービスと行っているFX業者と海外FXだけを手掛ける小規模な業者というものに分かれれるのです。当然、世界的な金融グループの海外FX業者ほど信頼性が高く、セキュリティやサポート面、保障面でポイントが高いと言えます。

世界的な金融グループの海外FX業者

FxPro

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