なぜ、海外FXをおすすめするのか?海外FXのメリットを完全網羅

国内でもFX業者はたくさんあるのに、海外FXをあえて選ぶ投資家もいます。海外FXをおすすめする情報も多いようです。海外FXの方が国内FXよりもおすすめなのでしょうか。海外FXの方が稼ぎやすい?海外FXの方がサービスがよい?

海外FXのことがよくわからない方は、なぜわざわざ海外FX業者を選ぶのか疑問に思いますよね。

海外FXと国内FXの大きな違いは、まずレバレッジの高さにあります。海外FXでは桁違いのレバレッジをかけることができます。他にも、海外FXには国内FXにはない様々なメリットがあるのです。

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今回は、なぜ海外FXをおすすめするのか、海外FXのメリットを完全に網羅していきます。ぜひ、将来の選択肢として参考にしてみて下さい。

海外FXはおすすめなのか

海外FXはおすすめなのか

国内には数え切れないほどのFX業者があります。しかし、あえて海外FXを選ぶ投資家も多いようです。

海外FXは、まずハイレバレッジがかけれる点が最大の魅力になっています。他にもいくつか国内FXにはないメリットがあります。

FXをするなら海外FXの方がおすすめなのか、気になりますよね。そこで、ネット検索にてみんなどんな理由で海外FXを始めているのか調べてみました。

海外FXが選ばれてる理由

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まずは、海外FXへの足がかりとして、海外FXが選ばれている理由を軽くチェックしてみましょう。
  • ハイレバレッジがかけれるから
  • 追証なしのゼロカットシステムがあるから
  • MT4が使えるから
  • NDD方式による透明性が高い取引ができるから
  • 口座開設が簡単だから
  • ボーナスキャンペーンが充実しているから

など、レバレッジ以外の理由から海外FXを選ぶ投資家は結構多いのです。

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海外FXが国内FXよりも絶対におすすめだといいきることはできませんが、投資家それぞれのトレードスタイルや何を重視したいのかによっては、断然、海外FXを使った方がいい場合もあるのです。

国内FXとの大きな違い

国内FXとの大きな違い

海外FXと国内FXは、口座開設して為替取引をして、稼いだら出金するというFX取引の大まかな流れは全く同じです。海外FXでも、最近では日本語サイト・日本語サポートが用意されているため、国内FX業者を利用するような感覚で使うことができます。

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ただ、文字通り海外FXは日本の会社ではないので、何かと勝手が異なり戸惑うことも少なくありません。では、海外FXと国内のFXの大きな違いは何なのかを最初に解説しておきたいと思います。

海外FXは金融庁の管轄外にある

海外FXは日本に拠点を持たない外国の会社です。従って、日本の金融庁の管轄外にあり日本の法律で管理されているわけではありません

外国の会社になるので、これは当然といえば当然なのですが、国内FX業者のように金融庁の認可を得ていない、日本の金融ライセンスを取得していない点が不安要素であるといえます。

しかし、裏を返せば金融庁の管轄外であるからこそ、日本のFX規制に従う必要がなくハイレバレッジが提供できているのです。

海外FX業者は外国の金融ライセンスを取得している

海外FXにてまず抑えておきたいポイントは、海外FX業者は、それぞれ拠点としている国にて金融ライセンスを取得しています。

国によっては、海外向けにFXサービスを提供することが禁じられている場合もあります。また、日本の金融庁から海外の金融庁への圧力もあり、海外FXでは、比較的に緩い規制の金融ライセンスを取得しているケースが多くなります。

海外FX業者を選ぶ際には、どこの国の金融ライセンスを取得しているのか、信用度が高い金融ライセンスなのかを判断材料の1つにすることができます。

海外FX業者の中には、金融庁との兼ね合いから日本人向けのサービスのみ法人登録のみで提供している大手業者もあるため、一概に金融ライセンスがないから危険な業者だとはいえないケースもあります。
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日本での評判や口コミはどうなのか、親会社やグループ会社はどんなライセンスを取得しているのか、信託保全はあるのか、会社の規模は大きいのか、などトータル的な信用度を調べておくことが大切です。

ちなみに海外FXの金融ライセンスの種類が以下の記事からご覧頂けます。

海外FXのデメリット・リスクとは

海外FXのデメリット・リスクとは

海外FXの数あるメリットを詳しく見ていく前に、大切なのがデメリットやリスクを把握しておくことです。海外FXは、外国のFX業者となるため、戸惑うことや日本国内では対処のしようがないことなどデメリットとなる点もいくつかあるのです。

抑えておきたいデメリット・リスク

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では、海外FXで抑えておきたいデメリットやリスクを確認していきましょう。

トラブルや詐欺のリスク

海外FXを利用する際に、一番注意することは海外FX業者の中には悪質な詐欺業者もあるということです。日本でも知名度が高く、グローバルに展開していて実績がある大手の海外FX業者であれば、トラブルになることは稀です。

全く無名の海外FX業者、日本語サイト・サポートがない業者、運営歴が新しい業者の中には、口座開設して入金した途端に連絡が取れなくなるケースもあります。もともと詐欺を目的に運営している海外FX業者もあるので注意しなければなりません。

また、悪意はなかったとしても、利用している海外FX業者が倒産すれば、預け入れた資金が戻ってこない可能性があります。信託保全を採用する海外FX業者であれば資金は保証されますが、海外FX業者では信託保全がない業者もあります。

事前に、海外FX業者の会社の規模・実績・信託保全の有無(資金の保証制度)を確認しておくことが大切です。

入出金方法が限定される

そして、もう1つの海外FXのデメリットとは入出金が国内FX業者を使う時のように簡単ではない点です。国内FXであれば、提携先の銀行口座であればスピーディに出し入れが可能で資金管理が容易です。

海外FX業者の場合は日本の銀行口座で簡単にやり取りができません。入出金方法が限定されてしまいます。

クレジットカード

海外FXの入出金方法で最も一般的なのが、クレジットカードを使った入出金です。入金金額はショッピング利用、出金金額は海外FX業者からの払い戻しにて行われます。クレジットカードを利用する場合は、入金金額内でしか出金できないので注意する必要があります。

国際決済サービス

海外FX業者によっては、国際決済サービスが利用できる場合もあります。よく使われている国際決済サービスには、BitWallet、Sticpayがあります。国際決済サービスの場合でも、入金した金額しか出金できない場合があります。

海外送金

銀行口座や金融機関の窓口から海外送金にて入金する方法もあります。出金時には海外FX業者が指定の銀行口座に海外送金を行うことができます。ただし、3~5営業日の日数がかかるのことと手数料が3,000円程度かかるのがネックとなります。

いざ、稼ぎ始めた時にはどのような方法で出金するのかを計画しておくことが大切です。

スプレッドが広い

国内FXではスプレッドが狭いので、コストを最小限に抑えられるメリットがあります。海外FXはスプレッドが広くなるため売買コストが大きくなりがちです。

実は、海外FXと国内FXのスプレッドの違いは、FX業者が採用している取引方法の違いにあります。

海外FXではNDD取引といって顧客は直接インターバンク市場にて売買を行いますのでスプレッドが広くなる傾向にあります。一方、国内FXはDD取引でFX業者が自社で売買値を設定することが可能なのでスプレッドが狭くできます。

海外FXでは、確かにスプレッドのコストはかかるのですが、その分約定力の高さでカバーできることがメリットではあります。

利益に応じて税金が高くなる

海外FXはハイレバレッジにて大きな利益を狙うことが可能ですが、国内FXとは税金の区分が異なります。

海外FXの税金の区分は、総合課税の雑所得となります。給与所得や副業などその他の所得と合算した金額に累進課税にて税率が変わります。累進課税は所得額に応じて5%~45%(+住民税10%)となります。

給与所得やFX所得が少額の方は税率が低くなるので節税できますが、一定額以上の所得がある方はFXで稼げば稼ぐほど税負担が大きくなるのがデメリットです。

ハイレバレッジで大きく稼ぐ予定の方は、経費計上を念入りにしたり、法人化を考えるなどの節税対策が欠かせないでしょう。
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以下の記事では、海外FXのデメリット・リスクについて徹底的に解説しています。海外FXを始める前に必ずチェックしておきましょう。

海外FXのメリットを完全解説!

海外FXのメリットを完全解説!

海外FXは、国内FXよりもデメリットやリスクがあるようにも映ります。それでも、なぜここまで海外FXの情報は多く人気があるのでしょうか。

投資家のタイプやトレードスタイル、投資の目的などによっては、仮に国内FXよりもリスクが高いとしても海外FXは非常に魅力的な存在なのです。
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それでは、海外FXにはどんな魅力があるのかメリットを詳しく徹底的に解説していきます。

メリット1.桁違いのレバレッジ!

海外FXの最大の魅力は、すでにご存じの方も多いようにレバレッジが桁違いに大きくかけれることです。

国内FXは最大25倍までと、金融商品取引法にて規制されています。日本に拠点を持たない海外FXは金融庁の規定に従う必要がないですから、25倍どころか数百倍のレバッレッジを提供できるのです。

海外FXのレバレッジ

海外FXのレバレッジは、利用するFX業者や口座の種類によって差がありますが500倍までかけれるケースが多いです。

最小クラスでも最大100倍。証拠金の上限が大きい口座ほどかけれるレバレッジは小さくなる傾向にあります。最大クラスになると、1,000~3,000倍のレバレッジをかけることができるのです。

海外FX業者のレバレッジ例

日本で知名度が高い代表的な海外FX業者10社の最大レバレッジを見ておきましょう。

海外FX業者最大レバレッジ
XM888倍
AXIORY400倍
TitanFX500倍
GEMFOREX1000倍
LAND-FX500倍
FBS3000倍
HotForex500倍
TradersTrust500倍
BigBoss555倍

注目ポイント

仮に、1万円の資金しか用意できなかったとしても500倍なら500万円、1,000倍なら1千万円の取引が可能となるのです。投資の幅がぐっと広がり、少額でも巨額の利益が狙えることになります。

注意点

少額 × ハイレバレッジはロスカットになりやすいので損切りを徹底することが大切です。利益が数百倍、数千倍にできるということは、損益も同様に数百倍、数千倍になるのでリスクは高くなります。

メリット2.ゼロカットシステム

ハイレバレッジでFX取引を行う際に、ゼロカットシステムという安心できるシステムが海外FXでは採用されています。

国内FXのロスカットでは、いざ急激な相場変動があった際に、ロスカットが間に合わずに残高がマイナスとなる可能性があります。残高がマイナスなれば投資家はFX業者にマイナス分を借金として返済しなければなりません。

海外FXのゼロカットシステムでは、万が一急激な相場変動にてロスカットが間に合わなかった時には、マイナス分をFX業者が補填する仕組みになっているのです。従って、残高がマイナスになるリスクが避けれるのでハイレバレッジでも安心できます。

注目ポイント

もともと海外FXのロスカット水準は国内FXに比べると低めになっています。規定されている証拠金維持率の平均は20%~50%です。思わずロスカットを受けてしまうリスクが低減できます。

注意点

追証が免除されるのは、残高がマイナスになった時だけです。証拠金維持率が規定水準を下回った時には、投資家自身が追証をして対応する必要があります。

メリット3.公正なNDD取引ができる!

実は知らない方も多いのですが、国内FXではOTC取引(DD取引)が主流です。OTC取引では、FX業者が為替市場と顧客の間に入って取引を仲介しています。

国内FXのOTC取引で知って驚く事実とは、OTC取引では呑み取引が行われるのが一般的であることです。

OTC取引・呑み取引とは

呑み取引とは

顧客と市場の間に入るFX業者が、損失が出るのを想定して、注文を受けてもあえて市場には注文を流さずに稼ぐ取引方法のことをいいます。

例えば、1万円預かったとしても顧客が損失を出して8万円で決済したとすれば、FX業者は2万円の儲けになります。

国内FXで主流になっている呑み取引と呼ばれるDD取引は、顧客が損をすれば利益になり、顧客が利益を出せば損する仕組みになっています。つまり、国内FXではFX業者の利益と投資家の利益は相反する関係にあるのです。

真相は定かではないのですが、国内FX業者はスリッページやロスカット狩りにて利益を得ているとの声も聴かれています。

海外FXのNDD取引とは

海外FXが多少のリスクがあっても選ばれている理由の1つは、透明性が高いNDD取引にてFXができるからです。

NDD取引とは

FX業者が顧客と市場の間に入らずに、顧客は直接市場にて売買できる取引方法のことです。

NDD取引では、FX業者は顧客の取引に介入しませんので透明性が高く公正な取引が実現できます。

NDD取引を採用している海外FX業者はスプレッドにて利益を得ています。顧客が利益を得て、取引回数・取引量を増やしてくれることが海外FX業者の利益につながっています。

海外FXなら、投資家の利益とFX業者の利益が比例する関係にあるため、国内FX業者よりも信頼できると見る投資家も多いのです。

注目ポイント

NDD取引を採用している海外FXでは、FX業者の収入源が何なのかが明確な点が投資家に安心感を与えています。世界の為替市場に直接参入して、取引ができることも多くの投資家にとって魅力となっているのです。

注意点

NDD取引におけるデメリットは、スプレッドが広い海外FX業者が多いことです。スプレッドが広くなれば、1回の取引にかかるコストが大きくなってしまいます。スプレッドを重視した際には気になる投資家もいるでしょう。
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NDD取引とOTC取引の違いは、こちらの記事でも詳しく解説しています。合わせて参考にして下さい。

メリット4.ボーナス・キャンペーンが違う!

手厚いボーナスやキャンペーンが用意されているのも、海外FXに人気が集まる理由です。

国内でも口座開設や取引高に応じてキャンペーンが適用されるケースは多いです。しかし海外FXでは国内では探すことができないお得なボーナス制度が充実しています。

NDD取引だからできる手厚さ

こんなにお得でいいの?と思えほどのボーナス・キャンペーンが海外FXで提供できるのは、海外FXがNDD取引を採用しているからなのです。

手厚いボーナスやキャンペーンにて、顧客が取引回数や取引量を増やしてくれれば、海外FX業者はスプレッドによる利益を増やすことができます。つまり、投資家もお得・FX業者もお得、の関係が成り立っているのです。
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海外FXでは、国内FXでは考えられない内容のキャンペーンが頻繁に開催されています。海外FXでよく開催されているボーナス・キャンペーンの内容をご紹介しましょう。

ボーナスとは

FX業者からもらったボーナスは原則として、ボーナスの額面そのものを出金することはできません。あくまでも証拠金の額面として使えるものです。ボーナスを使った取引にて利益が出た場合は、利益の分のみ現金として出金することができます。(一部の業者では条件をクリアすると出金できるボーナスもあります)

損失を出した場合は、ボーナスが消滅するなど各業者によって規定が定められています。

口座開設ボーナス

海外FXの口座開設ボーナスとは、口座開設をしただけで入金の有無を問わず、一定額の証拠金が付与されるボーナスのことです。未入金ボーナスとも呼ばれています。業者や口座の種類によりますが、3,000円~20,000円分のボーナスがもらえます。

海外FXでは、入金をしなくてもボーナスがもらえるのでノーリスクで初回の取引を行うことが可能です。ボーナスだけで取引をして利益が出せれば資金ゼロ円で稼げることになります。

口座開設ボーナスがある海外FX業者の一例
海外FX業者口座開設のボーナス額ボーナス付与の条件ボーナスの出金条件
XM3,000円口座開設/入金不要出金不可/利益のみ出金可
FBS100ドル100ドルの口座開設/30日以内に5ロットの取引出金可
GEMFOREX20,000円口座開設/入金不要出金不可/利益のみ出金可
AnzoCapital50ドル口座開設/入金不要出金不可/利益のみ出金可
IS6FX5,000円口座開設/入金不要出金不可/利益のみ出金可
GEMFOREXの口座開設の例
GEMFOREXの口座開設の例

入金ボーナス

海外FXが国内FXと大きく異なる点は入金ボーナスを提供している海外FX業者があることです。

口座の最低入金金額さえクリアすれば、入金額に応じて必ずボーナスがもらえます。最低入金額は500円、1万円、5万円と少額設定の口座も多いですからハードルは全然高くないのです!(入金ボーナスそのものがない海外FX業者や口座ではもらえません。)

入金ボーナスは、それぞれ業者によって入金金額の10~100%のボーナスが付与される仕組みになっていて、100%付与されるケースも少なくないのです。

50%の入金ボーナス
  • 1万円(入金額) + 5千円(ボーナス) = 1万5千円(証拠金)
  • 5万円(入金額) + 2万5千円(ボーナス) = 3万円(証拠金)
100%の入金ボーナス
  • 1万円(入金額) + 1万円(ボーナス) = 2万円(証拠金)
  • 5万円(入金額) + 5万円(ボーナス) = 10万円(証拠金)
100%入金ボーナスがある海外FX業者の一例
海外FX業者入金ボーナス額ボーナス付与の条件ボーナスの出金条件
XM100%500ドルの入金まで出金不可/利益のみ出金可
LAND‐FX100%100ドル以上/初回のみ出金不可/利益のみ出金可
FBS100%制限なし出金可
HotForex100%250ドル以上/マイクロ口座出金不可/利益のみ出金可
iForex100%初回1,000ドルまで/超過分は40%出金不可/利益のみ出金可
XMの各種ボーナスの例
XMの各種ボーナスの例
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ボーナスが付与されることで、最大で資金を2倍に増やすことができるのです!入金ボーナスを使えばレバレッジを上げなくても利益を増やすことが可能になります。

入金ボーナスは海外FX特有の大きなメリットです。しかも、海外FXで用意されているボーナス・キャンペーンは他にもまだ色々あるのです!

ロスカットボーナス

ロスカットボーナスは、リカバリーボーナスとも呼ばれるものです。ロスカットにて損失を出した際に、初回入金金額の5%がキャッシュバックされるボーナスです。一定の取引条件が設定されています。

ポイント・キャッシュバック

ポイントキャッシュバックは、国内FXでもよく開催されているキャンペーンと似ています。ハードルはやや高めになるものもあります。

1ロットのトレードごとに10~20ポイント付与されたり、入金金額に応じて取引手数料の10%がキャッシュバックされたりします。

金利ボーナス

金利ボーナスは、利用していない証拠金に利息がつくボーナスのことです。年率で2%~3%の利息が付与されるケースが多いです。最大で年率7%の利息がつく場合もあります。

トレードコンテスト

投資家のモチベーションを最高に高めてくれるのが海外FXのトレードコンテストです。

トレードコンテストとは

トレードで資金をどれだけ増やしたのか、資金の増加額を競うコンテストのことです。

上位にランクインすると賞金や商品がもらえるコンテストで、ボーナスとは違って現金がゲットできるチャンスがあるのです。コンテストの対象期間が長くなるほど、もらえる賞金が大きくなる傾向にあります。

倍率で競えるコンテストも多いので、資金の大小にかかわらず誰にでもチャンスがあります。

例えば過去のトレードコンテストでは・・・

  • 1か月間のトレード /1位 賞金10万ドル
  • 月間トレード /1位 5,000ドル
  • 4か月間のトレード /賞金15万ドルまたはスーパーカー

などの内容がありました。

HotForexのトレードコンテストの例
HotForexのトレードコンテストの例

注目ポイント

口座開設ボーナスは入金しなくとも付与されるケースが多いため、FX業者のサポートの質や口座のトレード環境をチェックするためにボーナスを活用する方法もあります。デモトレードで様子を見ることも可能ですが、やはり実際に口座を使ってみないと本当の使い勝手はわからないものです。

また、入金ボーナスはトレードに使えるのがメリットですが、損失を出した時のための準備資金としての活用方法もあります。万が一のために使わない証拠金があれば、ロスカットを受ける確率が低くなります。

注意点

すべての海外FX業者がボーナス制度を採用しているわけではないので、事前に確認して下さい。

100%入金ボーナスのように付与率が高いボーナスは証拠金としてしか利用できず、ボーナス自体を出金することはできません。リアルマネーがなくなってから、ボーナス証拠金が使えるようになるので注意しましょう。(一部の付与率が低いボーナスは条件クリアでボーナス自体が出金できるものもあります。)

メリット5.約定力が高い!

約定力の高さも海外FXのメリットです。

海外FXはNDD取引方法を採用しているため、FX業者は約定拒否などシステムを操作することができません。従って、海外FXの方が国内FXよりも約定力が高くなる傾向にあるのです。

FX業者の約定力の高さは、先述したNDD取引かOTC取引かによって変わってきます。

OTC取引(国内FX)はスリッページを起こしやすい

国内FXにて主流となっているOTC取引では、呑み取引とカバー取引の双方にて利益を得る仕組みになっています。基本的に顧客から受けた注文は、一旦FX業者にて処理される取引システムになっているため、そこで時間がかかりスリッページを起こしやすくなります。

また、OTC取引ではFX業者は約定拒否をしてスリッページを起こさせることが可能です。真相は定かではないのですが、顧客が損をしやすいように意図的にスリッページを起こしているとの声も聞かれています。

実際に、ほんの一部の業者を除けば国内FX業者の約定率は極めて低い状態にあります。

なぜNDD取引(海外FX)では約定力が高くなるのか

一方、海外FXでは顧客が直接市場で売買できるNDD取引が主流となるため、FX業者による約定拒否が発生しません。Fダイレクトに市場で売買できることから、結果的にスリッページを起こす確率は低くなり、一定の高さの約定率がキープできる状態にあります。

海外FX業者の多くは、為替取引が行える金融機関が集中するニューヨークやロンドンにデータセンターを確保しています。そのことも、約定力が高くなる要因となっているようです。

注目ポイント

スプレッドが広いことが海外FXのデメリットでも、約定力の高さでコスト削減を実現することができます。

例えば、国内FXでいくらスプレッドが狭くてコストが抑えられたとしても、スリッページで損をすることも考えられるのです。スプレッドの狭さを重視するのか、約定率の高さを重視するのかがFX業者選びのポイントになるでしょう。

注意店

海外FXでは、FX業者による意図的なスリッページは確実に避けることが可能ですが、その代わり地理的な要因からスリッページを起こしやすくなります。

海外FXの取引サーバーはニューヨークやロンドンに拠点を置いているため、日本で取引を行った際に距離による遅延が起きてしまうのです。海外FX業者のVPS口座を利用すれば、地理的遅延が解消され約定力を確実に高めることができます。

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以下の記事でも、海外FXの約定力がなぜ高いのかを解説しています。参考にして下さい。

メリット6.高機能の取引ツールが使える!

さらに、海外FXでは高機能のMT4(MT5)が取引ツールで使えることがメリットです。MT4とは、どんな取引ツールなのかをここで詳しく解説しておきましょう。

MT4とは

MetaTrader4(メタトレーダー)を略したもので、世界中で最も使われているFXの取引ツールのことです。WEBブラウザー版とソフト版、スマホ版とインストールして無料で使うことができます。

MT4は、ロシアのMetaQuotes(メタクオーツ)というソフトウェア会社が開発・提供している取引ツールで、FX以外の様々な商品に対応しています。ほとんどの海外FX業者がMT4を採用しています。MT4がバージョンアップしたものがMT5です。

豊富なチャート機能・分析機能が搭載されているのがMT4の特徴です。カスタマイズ性も高いことからトレードに欠かせないツールとして、世界中の投資家に愛用されています。

MT4の機能

MT4の機能

では、MT4の主な機能を紹介しましょう。

チャートの表示機能

チャートはサイズを調整することで6~10枚程度は同時に表示させることができます。切り替えボタンを使って1枚のアップから複数枚表示へと簡単に移行できます。レイアウト、表示方法の基本設定も自由自在です。時間足は1分足から月足と9種類あります。

チャートの表示機能
テクニカル指標

オシレーター系、トレンド系と代表的な30種類のテクニカル指標、他にも20種類の描画分析の表示が可能です。5種類のフィボナッチライン、3種類のギャンラインなどMT4でしか使えない指標が豊富です。

描画機能

トレンドライン、記号、テキスト、図形など多彩な描画機能にて、投資家それぞれの分析手法に合わせて有効な分析・相場予測が実現できます。

EA(エキスパート・アナライザー)

MT4では、EAと呼ばれる機能を使って自動売買プログラムが利用できます。100種類以上の有料・無料の自動売買プログラムから選択できます。さらに、MQL4と呼ばれるソフトに投資家自身のプログラムを作成することも可能なのです。

オートチャーティスト

オートチャーティスト

海外FX業者の中には、チャートパターンが自動検出できるオートチャーティストを無料で提供している業者もあります。オートチャーティストは各自でインストールして、MT4のメニューから使えるようになります。MT4のチャートに表示させることも可能です。

ちなみに、オートチャーティストが使える海外FX業者は以下になります。

注目ポイント

MT4はほとんどの海外FX業者が採用している取引ツールです。一度使い方を覚えれば、将来的にどの海外FX業者を利用したとしても同じなので、ツールの操作方法を覚え直す必要がありません。

国内FXの取引ツールにはない機能が豊富です。トレードにおいてこれまでとは違ったアプローチが可能になるでしょう。

注意点

MT4(MT5)は大変便利で心強い取引ツールですが、機能が豊富すぎて最初は戸惑うかもしれません。操作方法を覚えるのに時間・手間がかかるのが難点でしょう。海外FX業者の公式サイトでも、操作方法やガイドが用意されていないケースもあります。
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MT4の公式サイト、Youtube、ネット検索などでMT4の使い方を学ぶことができます。以下のサイトでもMT4の使い方を解説しています。

メリット8.取り扱う商品が多い!

最後に、海外FXのメリットとして、取り扱う商品が多いことをご紹介しておきたいと思います。

取り扱う通貨ペア数が多い

国内FXで取り扱う通貨ペア数は20~26ペアが一般的で、50ペア以上取り扱う国内FX業者はごくわずかです。

海外FXの場合、50~60ペア以上取り扱う業者が多くなり、メジャーな通貨だけでなくマイナーな通貨ペアの選択肢が増えることが大きな特徴です。

FX以外の金融商品も多い

また、ほとんどの場合、海外FX業者が取り扱っているのはFXだけではありません。海外FX業者はFX以外のCFD商品を豊富に取り扱っています。

どんなCFDがあるのか見ておきましょう。

株価指数CFD
  • 日経225
  • NYダウ
  • S&P
  • Nasdaq100
  • FTSE100
  • 中国A50
  • ドイツ30

など、世界中の株価指数に投資ができます。

株式CFD
  • Amazon
  • Apple
  • Microsoft
  • Alibaba
  • Dimler
  • Volkswagen

など、世界大手企業の株式も購入できます。

商品先物CFD
  • WTI原油
  • ブレント原油
  • パラジウム
  • 金・プラチナ・銀
  • コーヒー
  • コットン

など、国内ではなかなか取引ができない商品も多数扱っています。

注目ポイント

海外FXのCFDでも、国内業者より高いレバレッジがかけれることがメリットです。利用する海外FX業者・商品によって最大レバレッジの規定が異なりますが、確実に国内業者の数倍~数百倍のレバレッジにて取引できます。少額でも大きく稼ぐチャンスがあります。

CFDもMT4・MT5を使ってFX同様にチャート分析・取引を行うことが可能です。

注意点

海外FX業者によってはCFD取引に手数料がかかる場合があります。海外FXでCFD取引をする場合は、取引手数料の有無を必ずチェックするようにしましょう。CFD取引をしたい方は、手数料が無料の海外FX業者を選ぶのがおすすめです。
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以下の記事では、海外FXと国内FXを様々な視点から比較しています。ぜひ、参考にしてみて下さい。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

海外FXはハイレバレッジで取引ができるだけでなく、他にも色々なメリットがあることがわかりました。もちろん、最初に解説したように海外FXにはデメリットやリスクもあるので注意しなければなりません。

海外FXがおすすめなのかどうかは、投資家が何を重視するのかによって変わってきます。海外FXも国内FXもそれぞれにメリットもあればデメリットもあるのです。

  • とにかくハイレバレッジで取引をしたい
  • 約定力の高さを重視したい
  • 取引の公正さを重視したい
  • 高機能な取引ツールが使いたい
  • ボーナスをお得に活用したい
  • CFD取引の幅を広げたい

以上のケースでは、海外FXの方が満足度が高い取引が可能になるでしょう。

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今回ご紹介したように、海外FXは入金をしなくても口座開設ボーナスで取引をしてみることも可能です。まずは口座開設ボーナスを使って、どんな仕組みになっているのか、使い勝手やMT4の機能などを試してみてもいいかもしれないですよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

mi001you

投資信託、株式投資、外貨預金、FX、金、プラチナ、不動産投資などのバランス投資を副業として5年目。自己流の金融ライターが投資や資産運用をわかりやすく解説します! これまでの経験を活かした節約・お得な金融情報なども公開しています。 職歴:飲食関連、IT業界、住宅設備等の営業職を経て、独学にて投資を学び個人投資家・金融ライターとして独立。