国内FX業者の危ういウワサ「故意のスリッページ」

国内FX業者の危ういウワサ「故意のスリッページ」

国内のFX業者では、スリッページを故意に起こしている?なんてウワサがあるのです。故意のスリッページとはなんなのでしょうか。

スリッページは大きければ大きいほどFX業者が儲かる仕組み

「スリッページ」、通称「すべる」と呼ばれる成り行き注文時の注文額と成約額のズレですが、これは不思議な仕組みになっており、ずれが起きた分FX業者の儲けになるようになっています。

米ドル/円、102.98円でクリックしたのに、約定したのは103.02円だったなんてことも経験されているトレーダーの方は多いのではないでしょうか。

この場合は、スプレッドが0.2銭であっても、実際には4.0銭のスリッページが発生しているのです。

そうなのです。

スプレッドを低くして、お客さんを集めておいて、実際にはスリッページを故意に発生させることで、利ザヤを抜く手法というのが、国内のFX業者に蔓延しているというウワサがあるのです。

確かに、自社開発のトレードプラットフォームが多い日本国内のFX業者であれば、実際には売買しない相対取引「ノミ行為」を行っている日本国内のFX業者であれば、これは実現可能です。

これは、海外FX業者のマーケティング担当者にお会いして聞いた話ですが

「なぜ、日本のFX業者は海外のFX業者よりもスプレッドが狭いのですか?」

と聞いたところ

「実際に売買しないノミ行為の相対取引を採用しているため、スプレッドで儲けようという発想はないのです。実際にスリッページやリクオートの連続で、自分たちの利益を出しているからです。

仮に0.2銭というようなスプレッド(手数料)だけで商売していたら、FX会社の経営はすぐに破たんしてしまいます。

日本は非常に特別なマーケットで、世界的にはトレーダーに求められるのは透明性であり、注文と約定の実際のコストなのです。」

と回答されていました。

実際に国内のFX業者がスリッページを故意にコントロールしているかを証明することはできませんが、実際に注文価格と約定価格の差に違和感を感じる方は、一度海外FX業者の口座も作ってみて比較してみると良いでしょう。

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