海外FXスキャルピングで稼ぐおすすめトレード手法

海外FXは桁違いのハイレバレッジがかけれることが大きなメリット。海外FXでは、500倍程度のレバレッジがかけれるのが一般的で、中には1000倍、3000倍とかけれる海外FX業者もあります。少ない資金でも大きく稼ぐことが可能です。

そこで、おすすめなのがスキャルピングです。ポジションを長く保有しないスキャルピングなら、損切りルールを守りさえすればハイレバレッジでも比較的に安全に効率よく稼ぐことができます。
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今回は、海外FXスキャルピングで稼ぐおすすめトレード手法を全くの1から手順を踏んで徹底的に解説していきます。きっと勝てるようになりますので、ぜひ参考にして下さい。

海外FXはスキャルピングで稼ぐ!

海外FXはスキャルピングで稼ぐ!

海外FXは国内FXにはない、いくつかのメリットがあります。海外FXのメリットを活かした手法でトレードしていきたいものです。

まずは海外のメリットを見ていきましょう。

海外FXのメリット

  1. ハイレバレッジ
  2. 追証なしのゼロカットシステム
  3. NDD方式による有利な約定力

1.ハイレバレッジ

国内FXではレバレッジ規制があるので、最大レバレッジは25倍です。1万円の資金は25万円、10万円の資金は25万円の取引が限界です。

海外FXなら、500倍~1000倍のレバレッジが可能となりますので100倍のレバレッジをかけたとしても、1万円の資金は100万円、10万円の資金は1,000万円の取引が可能となるのです。

少ない資金でも取引の幅が一気に拡大できることが最大のメリットだといえます。
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かつて国内FXでもレバレッジ規制がなかった頃は、100倍以上のレバレッジも可能でした。当時、億トレーダーが続出したのもハイレバレッジが可能だったという背景があるのです。

2.追証なしのゼロカットシステム

ハイレバレッジトレードは、利益を数100倍にできる一方では、損失も数100倍になるリスクが高いトレードとなります。ほんの数秒であっても大きな損失を出す可能性があるので注意しなければなりません。

しかし、海外FXでは追証なしのゼロカットシステムを採用しているケースがほとんどなので安心です。

ゼロカットシステムとは、

万が一、急激な為替変動でロスカットが間に合わずに残高がマイナスになったとしても、業者がマイナス分を補填してくれるシステムのことです。
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マイナスになった場合でも額面はゼロ円でロスカットされるので、ハイレバレッジによる損失リスクを回避することができます。

3.NDD方式による有利な約定力

海外FXでは、NDD方式(No Dealing Desk/ノーディーリングデスク)と呼ばれる注文方式が採用されています。NDD方式の場合、投資家はインターバンク市場にて取引できる流れになっていて、業者が取引に介入しない仕組みになっています。

業者が注文に介入できないNDD方式では、レート操作や約定拒否が生じにくい環境にあり、投資家に有利なレートで約定しやすい環境が整っているのです。
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NDD方式の場合、スプレッドが業者の主な収益となっており、投資家の利益と業者の利益は比例する関係にあります。ちなみに、国内FXはDD方式(呑み取引)が主流で、投資家の利益と業者の利益は相反関係にあるため、約定が投資家に不利に動くことも少なくないのです。

海外FXのメリットが活かせるスキャルピング

ハイレバレッジ、ゼロカット、約定力の高さと海外FXのメリットが一番活かせるトレード手法は実は「スキャルピング」なのです。

もちろん、スイングや中長期トレードでも海外FXを有効に使うことは可能ですが、最大限にメリットを活かすとすれば「スキャルピング」が抜擢です。

では、ここでスキャルピングについて改めて確認しておきましょう。

スキャルピングとは

スキャルピングとは

数秒~数分の短いトレードを複数回重ねていく手法のことです。5pips~10pips程度の小さな値動きを狙って確実に利益を得ていきます。

小さな値動きでも、数十回~100回以上の取引を重ねることでまとまった利益を得ることが可能です。また、大きなロットで取引すればわずか10pips程度の値動きでも大きな利益につながります。

ハイレバレッジで少ない資金でも大きなロットでの取引ができる海外FXは、まさにスキャルピングで稼ぎやすい環境にあるのです。しかもゼロカットシステムにて残高がマイナスになる心配はありませんので、思い切ってレバレッジをかけることができますよね。

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さらに、スキャルピングで欠かせない高い約定力も備えていますので、海外FXこそスキャルピングに適したFX業者だといえるのです。

海外FXスキャルピングで稼ぐおすすめトレード手法!

海外FXスキャルピングで稼ぐおすすめトレード手法!

それでは、実際に海外FXのスキャルピングでしっかりと稼ぐためのトレード手法を、全くの1から上級編まで徹底的に解説していきます。

海外FXでスキャルピングを成功させるためには、最適な海外FX業者選び・口座選びから始めていきます。稼ぐ基盤が整っていないと勝率を上げていけません。まずは海外FX業者選びから順番に見ていきましょう。

1.約定力が高い海外FX業者を選ぶ!

1.約定力が高い海外FX業者を選ぶ!

どんなに狭いスプレッドが設定されていたとしても、約定力が低ければ結果的にレートがかなりずれて注文が確定してしまいます。スプレッドの狭さよりも、約定力の方が重要なのです。約定力が高ければ注文確定時の実質スプレッドも狭くなる傾向にあります。

海外FXではNDD方式が主流となり、一定以上の約定力が期待できるものの、各業者によって約定力のレベルは様々です。なぜなら、各業者ごとに力を入れているサービスが異なるからです。

約定力に力を入れている海外FX業者選ぶことが、海外FXスキャルピングの第一歩です。

約定力に力を入れている海外FX業者の選び方

海外FX業者の約定力は、

  1. 通信インフラ設備・サーバーの質・場所
  2. 注文処理システムの質
  3. LP/Liquidity Provider(リクイデティプロバイダー)の質・数

上記3つの要素から大きく左右されます。

1.インフラ設備・サーバー

海外FX業者が採用しているインフラ設備・サーバーの規模が大きくなるほど、高い約定力が期待できます。代表的な大手インフラ業者にEQUNIX社があります。

また、サーバーの設置場所によっても約定率・約定スピードが左右されていきます。世界の主要市場にサーバーを確保していること、数が多いこと、近い場所にもサーバーが設置されていることが重要なポイントです。

2.注文処理システム

さらにトレードプラットフォームとサーバーを接続する注文処理システムの質が約定力に影響を与えます。最新テクノロジーを駆使した高度なシステムが採用されているかどうかで同じMT4・MT5を使っていても約定力に差が出てくるのです。

3.LP/リクイデティプロバイダー

海外FX業者が提携しているLPの質や数からも約定力が変わってきます。大手LPで数が多くなるほど、有利なレートで約定しやすい傾向にあります。例えば、JPMorganChaseなど大手LPは取引可能なロット数も桁違いに大きいため、有利なレートで約定しやすいのです。

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上記3つの要素は海外FX業者の約定力を計る目安とすることができます。

約定力に力を入れている業者ほど、自社で採用するサーバーやLPなどの情報を公開しています。

公式サイトに約定力の情報があるかをチェック

さらに公式サイトにて約定力の情報があるかどうかをチェックする必要があります。公式サイトにて約定力の情報がない・少ない海外FX業者は約定力にはあまり力を入れていない可能性が高いです。

  • 約定率
  • 約定スピード
  • スリッページ
  • 約定拒否・リクオート

など

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約定に関する情報・データがどれくらい確認できるかによって業者の約定力を想定することが可能です。
約定力が高いおすすめの海外FX業者
  • Land-FX(経済指標時のスキャルピングNG)
  • TitanFX   (スキャルピングOK)
  • AXIORY (スキャルピングOK)

Land-FX、TitanFX、AXIORYではサーバーやシステム、LPに関する情報や、約定に関する情報がしっかりと確認できます。。口コミや評判でも約定力で評価されている海外FX業者です。他にも約定力が高い海外FX業者はあるので自分でも調べてみましょう。

海外FX業者を選ぶ際の注意点

それぞれにとって希望する入出金方法があるか、スキャルピングが禁止されていないか、必ず確認するようにして下さい。

トレード計画やポジションの管理、資金管理の面からもスキャルピング用の海外業者と、その他のトレードに使う海外FX業者と使い分けるようにしましょう。

2.約定力が高い海外FX業者のECN口座を使う!

2.約定力が高い海外FX業者のECN口座を使う!

スキャルピングで重要となるのは約定力に加えて、いかに注文確定時の実質スプレッドが狭くできるかが勝負になってきます。数秒~数分と短い時間で確実に利益を出すためには、スプレッドを最小に抑えていくことが勝つためのポイントです。

高度な約定力と最狭スプレッドを実現するには、やはり約定力が高い海外FX業者のECN口座を利用するのが理想的です。
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どうしても、ECN口座に抵抗を感じる方は通常のSTP口座でもよいでしょう。あるいはSTP口座で馴れてから、ECN口座を開設してもいいですよね。

ECN口座とは?

ECN口座とは

手数料が別途で課金されるかわりに、スプレッドがかなり狭くなる口座のことです。直接インターバンク市場にて取引できるため有利なレートで約定しやすいのが特徴。
海外FXはNDD方式が主流となり、スプレッドに一定の割合で手数料が加算される仕組みになっています。その手数料をレートに上乗せして手数料無料とするか別途で課金するかの違いなのです。
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ECN口座について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にして下さい。

ECN口座とSTP口座のコストの違い

ECN口座は手数料が別途で課金されるため、手数料無料に馴染んでいる投資家の多くが足踏みしてしまいがちです。しかし、もともとスプレッドが広めになる海外FXではSTP口座の方が余計に手数料を払っているのが現状です。

ECNの手数料の平均は1ロットあたり、片道3.0ドルから4.0ドルあたりです。
STP口座のコスト
  • 取引手数料:無料
  • スプレッド:広めの設定(手数料が上乗せ)

STP口座のコストは、スプレッドのみとはなるものの手数料が上乗せされているためやや広めのスプレッド。

ECN口座のコスト
  • 取引手数料:有料
  • スプレッド:狭めの設定

ECN口座は手数料が別途で課金されることと、インターバンクで直接売買できることからスプレッドも狭くなる傾向にある。

STP口座とECN口座のコストを比較すると、

口座 スプレッド 手数料 コスト
STP口座 1.6~1.8pips 無料 1,600円~1,800円
ECN口座 0.2~0.5pips 700円 900円~1,200円
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というように、ECN口座で手数料を払ったとしてもコストはECN口座の方が安くなるケースがほとんどなのです。

トレード時間が短ければ短いほど、トレードコストの影響を受けやすいため、スキャルピングには海外FXのECN口座がうってつけなのです。

おすすめのECN口座

おすすめのECN口座は以下のとおりです。手数料や最低入金額などを比較してみましょう。

AXIORY/ナノ口座・テラ口座
AXIORY/ナノ口座・テラ口座
  • 最小スプレッド:0.10pips
  • 平均スプレッド:0.60pips(USDJPY)
  • 手数料:往復6ドル/ロット
  • 最低入金額:200ドル相当
  • 最大レバレッジ:400倍
  • 約定力:約定率99.97%
公式サイトにて約定率、スリッページ率、約定スピードなどのデータを公開。透明性が高く、信頼できるECN口座
TitanFX/Zeroブレード口座
TitanFX/Zeroブレード口座
  • 最小スプレッド:0.00pips
  • 平均スプレッド:0.40pips(USDJPY)
  • 手数料:往復7ドル/ロット
  • 最低入金額:200ドル相当
  • 最大レバレッジ:500倍
  • 約定力:ミリ秒単位の約定スピード
最新テクノロジーを駆使したシステム、最大規模のサーバーに強み、超高速の約定スピードで人気のECN口座。

TitanFXの口座開設はこちらから

LAND-FX/ECN口座
LAND-FX/ECN口座
  • 最小スプレッド:0.00pips
  • 平均スプレッド:0.30pips(USDJPY)
  • 手数料:往復7ドル/ロット
  • 最低入金額:2,000ドル相当
  • 最大レバレッジ:200倍
  • 約定力:0.035秒の約定スピード
世界最大規模のサーバーを世界中に完備、大手LPの数も多く、本社は英国FCAラインセスを取得している高水準のECN口座。
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上記でご紹介したECN口座は東京サーバーが利用可能となるため、より有利な約定力が期待できます。

ECN口座を開設する際の注意点

ECN口座の利用にあたっては、どこのサーバーが利用できるのかチェックするようにして下さい。東京以外のサーバーの場合は、どうしてもレイテンシーが発生するため、好条件のECN口座であってもスプレッドが拡がりやすい可能性があります。
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高水準の約定力と低コストのECN口座を用意したら、これで、海外FXスキャルピングを始める土台が確保できました。

ここから、さらにスキャルピングトレードに向けて準備をしていきます。

3.ニュース配信ツールを確保しておく!

3.ニュース配信ツールを確保しておく!
スキャルピングを始める前に必ず用意しておきたいのが、ニュース配信ツールです。為替レートはテクニカルの要素だけでなく、ファンダメンタルズの要素にも大きく左右されていきます。主要経済指標の発表や思いがけない重大なニュース速報があった時には、急激な為替変動が起こりやすくなります。
急激にレートが変動するということは、稼ぎ時でもあると同時に損失リスクも高くなるタイミングです。
いつどんなニュースが配信されるかは誰にも予測できません。つねに、ニュース速報がチェックできるようニュース配信ツールを確保してくことが大切です。
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ニュース配信ツールはスマホやタブレット、小型ノートPCなど、小さな画面でも利用できます。チャート用のモ二ターと一緒にいつでも見れる状態にしておきましょう。

経済ニュースのチェックポイント

経済ニュースでとくにチェックしたいポイントをまとめておきました。

トピック チェックポイント
主要経済指標 米国、欧州、英国、中国、日本など、通貨ペアにもよる
国債利回り 米国10年債、ドイツ10年債、英国10年債、日本10年債、イタリア10年債など
要人発言 米大統領、パウエル、イーロン・マスク、ジャネット・イエレン、BOE、ECBなど
主要株価 ダウ・ジョーンズ、S&P、Nasdaq、FTSE、DAX、Nikkeiなど
商品先物 原油、金、銀、銅、天然ガス、ガソリン、コーン、大豆など
その他 政治、宗教、災害、地震、事故、パンデミック、各種イベントなど

おすすめのニュース配信ツール

おすすめニュース配信ツールは、アプリ版、SNS版などがあります。

ニュースアプリ

など

ヒロセ通商や外為どっとコムなど、ニュース配信が充実している国内FX業者を利用する方法もあります。
SNSニュース
実は、Reuters、Bloomberg、CNBCなど英語版のTwitterはニュースサイト・アプリなどよりもかなり情報が速いです。フォローしておけば、ほぼリアルタイムでニュースがゲットできます。(英語が分からなくても、ニュースがあったことがわかる!詳しい意味は調べればよい)

ニュース配信ツールを選ぶ注意点

スキャルピングではいかに早く情報を入手できるかが勝負になってきます。各ニュースメディアごとに配信のタイミングが異なるため、複数のメディアを用意しておくのがおすすめです。

4.モニターは2、3枚は用意したい!

4.モニターは2、3枚は用意したい!

海外FXスキャルピングで本気で稼ぎたいなら、PCのモニターは最低でも2枚、できれば3枚は用意しておきたいですね。スキャルピングは刻々と移り変わるチャートを見ながら、瞬間的にエントリー・エグジットのタイミングを計らなければなりません。

複数の時間足、複数の通貨ペアがつねに同時に見れる状態に保っておく必要があります。

スキャルピングを本格的に始める際には2枚か3枚のディスプレイを用意しておきましょう。
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どうしても1枚のモニターでは限界があります。PCをわざわざ新たに購入しなくても、大抵のPCは余程古いものでない限り、追加で1、2枚程度は簡単に増設が可能です。

PCの接続端子が何かを調べる

まず、PCの接続端子が何なのかを調べます。

VGA、DVI、HDMI、DisplayPortのいずれかの接続端子がPCに搭載されています。
接続端子の調べ方はこちらを参考にして下さい。

次に、ケーブルとモニターを接続端子に合わせて購入します。

あとは、PCの「ディスプレイ設定画面」から複数のモニターが使えるように設定します。
Windows10の場合はこちらで手順を紹介しています。

モニターは意外と安く入手できる!

モニターは安いものだと、中古で5,000円程度。新品でも7,000円~1万円程度で購入できます。

どんなモニターがあるかAmazonや楽天から確認できます。
Amazonでモニターを探したい方はこちら

モニターを一枚増やしただけでも、プロ意識が芽生えてモチベーションにつながります。デスクトップはグラフィックボードを自分で搭載すれば、数十万円も払わなくても7,8枚にモニターを増やすことだって可能です。

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タブレットやスマホも活用して、短い時間でも最大限に情報が得られる環境を整えておきましょう!

モニター購入の注意点

接続端子が間違えていると、モニターもケーブルもつなぐことができません。接続端子を確認してモニターとケーブルを選ぶことが大切です。

5.スマホにMT4・MT5をインストールしておく!

5.スマホにMT4・MT5をインストールしておく!

そして忘れてはならないのが、スマホにMT4・MT5をインストールしておくことです。基本的に、PCにしがみついていたとしても、何かの理由でPCから離れることもあり得ます。一瞬のスキを逃したばかりに、相場が反転して損失に変わる可能性もあるのです。

万が一PCから離れる時のために、スマホでもチャートが確認できて注文できる状態にしておくことが、スキャルピングではとくに重要です。
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PCの方は万全な体勢を整えていても、スマホのインストールを後回しにしていた、という方も結構多いかもしれません。いざスキャルイングを始めてから慌てることがないようにしたいですよね。

MT4・MT5スマホアプリのインストール方法

スマホアプリのインストールは、Google PlayかApp Storeから簡単にできます。

MT4スマホアプリのダウンロード
MetaTrader 4
MetaTrader 4

7.スキャルピングの資金を決める・分別する!

7.スキャルピングの資金を決める・分別する!

では次に、トレードを始める前にスキャルピングの資金を決めていきましょう。いくらぐらいあれば、スキャルピングは始められるでしょうか。

海外FXの場合は、1万、2万と少額からでも十分にスキャルピングで稼げる取引が可能です。その他の中長期トレードなどとは別にスキャルピング用に分けておきます。

スキャルピングをいざ始めても、最初のうちはなかなか勝てないかもしれません。資金を使い切ってしまうことを前提に、最初は最小限の資金から始めていくのがよいです。

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資金を分けておくのは、スキャルピングの損益状況を他のトレードとは分けて分散投資で管理していくためです。

5万円以下で始めてみる

どれくらいの金額が少額といえるのかは個人差がありますが、5万円以下あたりで始めるのが理想的です。5万円以下であれば、万が一ロスカットされて資金を失ったとしても、ショックではありますがあきらめがつく金額です。

最悪のことを考慮して、最初の資金を決めていきましょう。資金が決まったら、いつでもトレード開始できるように入金しておきます。

例えばECN口座の場合、最低入金額が10万円、20万円となる場合もありますので、あきらめがつくと判断できれば、10万~20万円あたりから始めるのもありです。

資金は多ければ多いほど、大きなロット数で取引できますので、スキャルピングには有利です。

利益が出るようになったら資金を増やしていく

最初は少額から始めて、利益が出るようになったら徐々にスキャルピング用の資金を増やしていくことができますよね。

資金を決める際の注意点

精神的に余裕を持ってトレードに取り組むためには、余裕資金の存在が必要不可欠です。必ず一定以上の預金資金を確保しておいて下さい。他にも、医療費や家電の買い替えなど緊急用の資金などを別で確保しておくことで、強固なメンタルが保持できます。

9.取引量が多い通貨ペアを選ぶ!

9.取引量が多い通貨ペアを選ぶ!

スキャルピングで勝つためには、スキャルピングに適した通貨ペアを選ぶ必要があります。

値動きが期待できる通貨ペアを選ぶことが効率よく勝つためのコツです。
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米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円、豪ドル、NZドル、スイスフランなどのメジャーな通貨ペアは基本的に取引量が多いので、一定以上の値動きが期待できます。

通貨ぺアの取引量ランキング

世界で最も取引されている通貨ペアは、やはり米ドルがらみの通貨ペアです。ただし、マイナーな通貨ぺアがからむと短時間での値動きはあまり期待できません。

通貨ぺアの取引量ランキング

FXリサーチ会社「FXSSI」によると、取引量が多い順に、

  1. EURUSD
  2. USDJPY
  3. AUDUSD
  4. USDCAD
  5. GBPUSD
  6. NZDUSD
  7. GBPJPY
  8. EURJPY
  9. AUDJPY
  10. EURJPY
となっています。これらの通貨ペアなら流動性が高いため数秒~数分でも利益が出しやすくなります。
USDJPYの1分足チャート
USDJPYの1分足チャート
USDJPYの1分足チャートを見るとわかるように、わずか数分でも10pips近く動く局面が頻繁にあります。ハイレバレッジで大きなロットで取引すれば、数pipsでもまとまった利益になるのです。

通貨ペアを選ぶ注意点

取引量が少ない通貨ペアを選ぶと数秒~数分で動く値幅が小さい、または取引量が少なすぎてスプレッドが非常に広いなど、スキャルピングには不利なのです。

10.ボラティリティが高い通貨ペアを選ぶ!

10.ボラティリティが高い通貨ペアを選ぶ!

スキャルピングで効率よく稼ぐコツとして、取引量が多くかつボラティリティが高い通貨ペアを選ぶ方法もあります。

ボラティリティが高いということは、損失リスクも高くはなるものの、短い時間でもサクサクと稼ぐことが可能です。
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ボラティリティが高い代表的な通貨は英ポンドです。英ポンドは他の通貨に対して単価が高くなるため、それだけに値動きの幅も大きくなりがちです。数分程度でも10pips以上動くことも多々あります。

おすすめの英ポンド通貨ペア

GBPUSD 1分足チャート
GBPUSD 1分足チャート

GBPUSDは英ポンド通貨の中でも比較的にボラティリティは低めで、安全性が高く稼ぎやすい通貨ペアです。時には上図チャートのように、1分間で20pipsも動くこともあります。

EURGBP 1分足チャート
EURGBP 1分足チャート

EURGBPは、近年だとBrexitの関係からファンダメンタル的に相場が予想しやすいのが特徴です。Brexit関連の材料があった時は、ボラティリティがとくに高くなるのでおすすめです。

数分で軽く10pips以上、時には20pips以上も狙えます。

GBPAUD 1分足チャート
GBPAUD 1分足チャート

リスクをとってスキャルピングで大きく稼ぎたい時は何といってGBPAUDがおすすめです。まさにクレイジーな値動きを見せる通貨ペアで、数分間10pips以上動くことが多々あります。トレード機会を見つけやすいことがメリット。

時には、わずが1分でも20~30pips程度動くこともあるのです。

ボラティリティが高いその他の通貨ペア
  • GBPJPY
  • GBPNZD
  • GBPCAD
  • GBPCHF
  • EURNZD
  • EURAUD

なども値動きが激しいのでスキャルピング向けの通貨ペアです。

ボラティリティが高い通貨ペアの注意点

ボラティリティが高いということはハイリスクであることを理解しておきましょう。急激にレートが動いた後、あっという間に価格が元にもどることもあります。スピーディなエントリー・エグジットが決め手です。

11.ロンドン市場とNY市場を狙え!

11.ロンドン市場とNY市場を狙え!

スキャルピングトレードは、取引が活発になる時間帯を狙うことが大切です。取引が活発な時間帯に集中してトレードすれば、短時間でも効率よく稼げるメリットがあります。

FXトレードが最も活発になるのはロンドン市場、次いでNY市場です。ロンドン市場かNY市場を狙ってトレードしていきましょう。
とくに市場がオープンする時クローズする時は値動きが激しくなる傾向にあります。できれば、市場がオープンする前からトレードできる体制を整えておくのが理想。
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ただ、本業がある方は時間的な制限を受けてしまいますよね。ロンドン市場がオープンしてからNY市場がクローズするまでのどこかの時間をトレードに確保したいですね。

ロンドン市場

ロンドン市場は

夏時間(4月頃~10月頃)

→日本時間で16時~翌1時まで

冬時間(11月頃~3月頃)

→日本時間で17時~翌2時まで

となります。

ロンドン市場 GBPJPY 16時~17時
ロンドン市場 GBPJPY 16時~17時

ロンドン市場がオープンしてから約1時間のGBPJPY1分足チャートです。トレード機会にあふれていることがわかります。ロンドン市場の時間帯は欧州市場もオープンしているので、活発な取引が期待できるのです。

NY市場

NY市場は

夏時間(4月頃~10月頃)

→日本時間で21時~翌6時まで

冬時間(11月頃~3月頃)

→日本時間で22時~翌7時まで

となります。

NY市場 GBPAUD 22時30~23時30分
NY市場 GBPAUD 22時30~23時30分

NY市場オープン後は、ロンドン市場の手仕舞いと重なることからスピーディな値動きが見られるのが特徴です。GBPAUDのように変動が激しい通貨ペアだと、3分で10pips動く局面も珍しくはありません。

サクっとエントリーして素早くエグジットで利益を重ねていけます。

NY市場 ロンドン市場の取引 注意点

オープン時、クローズ時など特定の時間帯を狙う時は時間に余裕を持って早めにトレードの準備をしましょう。

12.土曜日の朝 月曜日の朝を狙え!

12.土曜日の朝 月曜日の朝を狙え!

驚くほどの値動きを狙いたい時はNY市場がクローズする土曜日の朝(NYは金曜日)、NZウェリントン市場がオープンする月曜日の朝も狙い時です。

土曜日の朝、月曜日の朝はスキャルピングで大きく稼げるチャンスです。
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土曜日の朝はNY市場の手仕舞いや仕込みが最後の数分に集中します。月曜日の朝は土日の間の思惑から価格が大きく動きやすいのです。

週末と週明けは狙い時

週末と週明けは狙い時

NY市場が世界で最後のFX市場となります。土曜日の早朝6時(NYは金曜日)は金曜日のNY市場がクローズする時間帯となり、週末最後のFX市場がクローズするタイミングとなります。

週の最後であることから、クローズが近くなってくると手仕舞いの決済と翌週に向けた仕込みの注文が入ります。とくに何かインパクトが強い材料があった時には、NY市場のクローズ時に価格が大きく動く傾向にあります。

  • 土曜日の早朝6時頃(夏時間)/ 早朝7時(冬時間)

週の始まりに価格が動きやすい理由は、土日の間に何が重要なニュースがあったり、土日に取引ができないことから投資家の様々な思惑が増大しやすいからです。月曜日の朝を待ち構えて売買されるため、急激な価格変動が起きやすいのです。

  • 月曜日の早朝5時(夏時間)/ 早朝6時(冬時間)

週末・週明けトレードの注意点

週末のNY市場のクローズ時も、週明けのウェリントン市場のオープン時も、取引量自体はそこまで多いわけではないので、スプレッドが大きく広がりやすい傾向にあります。売買タイミングによっては、利益が出しづらい可能性もあるので注意して下さい。

13.円なら東京時間もおすすめ!

13.円なら東京時間もおすすめ!

ドル円などの円がらみの通貨ペアであれば、東京市場を狙う方法もあります。

東京市場の時間あはNZ・オーストラリア、香港やシンガポールも重なってくるため一定以上の値動きが期待できます。
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東京市場の場合はオープン直後に価格が動くことが多いです。集中して稼ぎたいなら、とくにオープン直後の午前9時~10時あたりがおすすめです。

9時~10時に値動きが期待できる

USDJPY 9時~10時 1分足チャート

日本の経済指標の発表が8時台に行われることが多く、金融機関がオープンするのが9時、さらに、日本企業の貿易上の外貨取引が集中するのがこの時間帯なのです。東京証券取引所も9時にオープンしますので、FX以外の取引の影響もあり、9時~10時にかけて活発な動きが見られる傾向にあります。

USDJPY 9時~10時 1分足チャート

ロンドン市場やNY市場に比べると、短い時間で動く値幅はやや小さめにはなりますが、数分で5pips以上動く局面は多いです。何か重要なニュースがあった時は、もちろん10pips以上の値動きも期待できます。

東京市場で取引する注意点

11時~2時頃にかけては東京市場での動きは緩やかになる傾向にあります。午前9時~10時に限定した方が効率よく稼げるでしょう。
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さて、ここまでのステップがクリアできたら、あとは各自で得意な分析手法を思う存分に駆使してスキャルピングに挑むだけです。

ここからは、具体的なテクニカル分析手法・トレード手法について解説していきます。

14.複数のインジケーター・分析手法を併用せよ!

14.複数のインジケーター・分析手法を併用せよ!

FXチャート分析には、テクニカルインジケータの利用が必要不可欠です。

チャート分析では、必ず使い慣れた複数のインジケーター・分析手法を組み合わせて、裏付けをとることが勝つためのコツです。
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どんなに優れたインジケータでも完璧ではありません。1つのインジケーターでサインが出ていても、他のインジケーターはどうなのか、ローソク足はどうなのか、レジスタンス・サポートはどうなのか、多方面から相場動向を見極めることが大切です。

最低でも抑えておきたい分析手法

スキャルピングを始める前に、最低でも抑えておきたい基本的な分析手法は、
  • ローソク足分析(基本中の基本!)
  • レジスタンス・サポートライン
  • トレンド・チャネルライン
  • 主要なチャートパターン(ダブルトップ、トリプルトップなど)

など、これらの基本をマスターした上で、各種インジケーターを使っていきます。

チャート分析の基本をまだマスターしていない方は、まずはそこから始めていきましょう。

スキャルピングにおすすめのインジケーター

基本的な分析手法に合わせて、スキャルピングで使いたいインジケーターは、トレンドや大まかな相場の動きよりも細かい値動きが読めるインジケータです。
  • ボリンジャーバンド → 上昇・下降の転換ポイントがわかる
  • ZigZag → 上昇・下降の転換ポイントがわかる
  • CCI → 細かい値動きの強弱・方向性がわかる
  • ACオシレーター → 上昇・下降の強弱、転換ポイントがわかる
  • RSI → 売られすぎ・買われすぎのタイミングがわかる
  • Wiliams% → 売られすぎ・買われすぎのタイミングがわかる
  • フィボナッチチャネル → 上昇・下降の概ねの値幅がわかる
  • フォボナッチリトレースメント → 上昇・下降の概ねの値幅がわかる

など、スピーディに細かい値動きを分析していくうえで役に立ちます。

インジケーターを使う注意点

スキャルピングではじっくり相場分析している時間がありません。瞬時にチャートを見て売買を判断していかねばならないのです。各自にとって使い慣れたもの、得意なインジケーター・分析手法を組み合わせていきましょう。

15.ボリンジャーバンドとCCIを使ったトレード手法!

15.ボリンジャーバンドとCCIを使ったトレード手法!
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スキャルピングで稼ぐためのおすすめ手法として、まずは使いやすいボリンジャーバンドとCCIを使ったトレード手法を解説していきます。
  • ボリンジャーバンド → 中央ライン・上値バンド・下値バンドをレジスタンス・サポートラインとして使う
  • CCI → 値動きの強弱、上昇・下降のタイミングを見るために使う

ボリンジャーバンドの売買シグナル

ボリンジャーバンドの売買シグナル
買いシグナル
  • 上値バンドを上に抜ける → 上昇・買い
  • 中央ラインを上に抜ける → 上昇・買い
  • 下値バンドで上に反転する → 上昇・買い
売りシグナル
  • 上値バンドで下に反転する → 下降・売り
  • 中央ラインを下に抜ける → 下降・売り
  • 下値バンドを下に抜ける → 下降・売り
以上が大まかなボリンジャーバンドの売買シグナルです。ボリンジャーバンドは上下に値動きがある時はシグナルがわかりやすいのですが、ラインに沿って相場が動く時に先が読みづらいという欠点があります。

ボリンジャーバンドの欠点をカバーするのが細かい値動きに反応するCCIです。

CCIの売買シグナル

CCIの売買シグナル
買いシグナル
  • 数値が100を超える → 上昇・買い
  • ゼロより上に向かう → 上昇・買い
  • 数値が-200・-300に達する → 上昇・買い
売りシグナル
  • 数値が-100を下回る → 下降・売り
  • ゼロより下に向かう → 下降・売り
  • 数値が200・300に達する → 下降・売り
CCIは相場が上下する動きに合わせ推移していくので、価格が上下するタイミングを敏感にとらえることができます。

ボリンジャーバンド・CCI/エントリー・エグジット

ボリンジャーバンド・CCI/エントリー・エグジット
  1. ボリンジャーバンドの下値ラインを相場が抜けました。CCIも-100以下にきています。ここで素早く「売りエントリー」して「買いエグジット」で決める方法が1つ。もう1つは、下値バンドを上に抜けた時点で「買いエントリー」です。
  2. ボリンジャーの中央ラインで反転、CCIはゼロで反転、「売りエグジット」ですね。
  3. 下値バンドを上に反転、CCIも-100から上に反転「買いエントリー」です。
  4. 上値バンドで下に反転、CCIは天井近くで反転、迷いなく「売りエグジット」です。

トレードの注意点

スキャルピングの場合は、利益が出始めたら早めに利確することが重要なポイントです。エグジットはあまり細かく分析する必要はないです。ほどほどのところで利確しておかないと流れが変わってしまいます。

16.ZigZagとRCIを使ったトレード手法!

16.ZigZagとRCIを使ったトレード手法!
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次にご紹介したいのが、ZigZagとRCIを使ったトレード手法です。
  • ZigZag → 小さなトレンドの方向性、転換のポイントがわかる
  • RCI → 上昇・下降のタイミングがわかる

ZigZagの売買シグナル

ZigZagの売買シグナル

ZigZagは非常にシンプルでわかりやすいトレンド系インジケーターです。一定のルールのもとでラインが必ずジグザグに動く仕組みなっています。

売買シグナル
  • ラインが下向きの頂点をつくって上に向かう → 上昇・買い
  • ラインが上向きの頂点をつくって下に向かう → 下降・売り

一旦頂点ができると、必ず上か下かに向かうことが分かる点がZigZagの強みです。

RCIの売買シグナル

RCIの売買シグナル
買いシグナル
  • 短期線が中期線・長期線を下から上に抜ける(ゴールデンクロス) → 上昇・買い
  • 短期線・中期線・長期線が3本同時に上に向かう → 上昇・買い
  • 短期線が下から上に向かう → 上昇・買い
売りシグナル
  • 短期線が中期線・長期線を上から下に抜ける(デッドクロス) → 下降・売り
  • 短期線・中期線・長期線が3本同時に下に向かう → 下降・売り
  • 短期線が上から下に向かう → 下降・売り
RCIは統計学に基づいて精密に計算された信頼性が高いインジケーターです。開発者は不明ですが、高く評価する投資家は多いです。

ZigZag・RCI/エントリー・エグジット

ZigZag・RCI/エントリー・エグジット
  1. ZigZagは上に向かい、RCIはゴールデンクロスを形成しようとしています。ここで「買いエントリー」です。
  2. ZigZagは下向きに転換、RCIの短期線も下向きにデッドクロスに向かっています。「売りエグジット」します。
  3. ZigZagはラインが上向きに転換、RCIは3本のラインが上に向かい始めました。「買いエントリー」を決めます。
  4. ZigZagは上向きの長いラインを形成、RCIはやや下向き、程よいタイミングで「売りエグジット」です。

トレードの注意点

両方に確実にサインが出た時に売買を決めることが大切です。

17.フィボナッチとRSIを使ったトレード手法!

17.フィボナッチとRSIを使ったトレード手法!
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そして、秒速のスキャルピングでも的確なエントリー・エグジットが実現できるのがフィボナッチとRSIを使った手法です。フィボナッチはいくつか種類がありますが、ここではフィボナッチ・チャネルをご紹介します。
  • フィボナッチ・チャネル → レジスタンス・サポートのポイントがわかる!
  • RSI  → 最適な売買のタイミングがわかる!

フィボナッチ・チャネルの売買シグナル

フィボナッチ・チャネルの売買シグナル

フィボナッチ・チャネルは各ラインをチャネルライン、トレンドライン、レジスタンス・サポートの目安として使うことができます。上昇・下降した場合に概ねのターゲット価格が想定できるメリットがあります。

売買シグナル
  • 各ラインを上に抜ける → 上昇・買い
  • 各ラインで上に反発する → 上昇・買い
  • 各ラインを下に向ける → 下降・売り
  • 各ラインで下に反発する → 下降・売り
フィボナッチの基盤には黄金比率が使われていて説得力があるインジケーターです。RSIで裏付けをとることで、より正確なタイミングを計ることが可能となります。

RSIの売買シグナル

RSIの売買シグナル

RSIは最もよく使われているインジケーターの1つでシンプルでわかりやすいのが特徴です。

売買シグナル
  • 70~100 → 買われすぎ・売りシグナル
  • 30~0 → 売られすぎ・買いシグナル
スキャルピングで使うRSIは期間を8か9で短めに設定するのがコツです。サインが微妙な時も多いので、フィボナッチと合わせて使うことで判断しやすくなります。

フィボナッチ・RSI/エントリー・エグジット

フィボナッチ・RSI/エントリー・エグジット
  1. フィボナッチのラインで反発、RSIは30以下に触れて上に向かおうとしています。ここで「買いエントリー」です。
  2. フィボナッチのラインを抜けきらずに反転、RSIでは買われすぎサイン。ここで「売りエグジット」です。
  3. ラインで反発し相場は上昇に向かい始めました。RSIは30に達しています。ここで「買いエントリー」です。
  4. ラインに触れた後下がり始めます。RSIも買われすぎサインを出しています。ここで「売りエグジット」します。

トレードの注意点

フィボナッチは自分でラインの起点を調整しなければなりません。どこに起点をおくかでラインの表示も変わってくきます。チャートの動きに合うように、色んな角度で試してみましょう。

18.1分足チャートとティックチャートを併用せよ!

18.1分足チャートとティックチャートを併用せよ!
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スキャルピングトレードは日足や1時間足などのチャートも考慮したうえで、1分足チャートを使うのが基本です。1分足チャートと、さらにティックチャートも表示させておくと微妙な相場の動きがより正確につかめます。
1分足チャートと同時にティックチャート表示させて、最適なタイミングを計ることが勝つためのコツです。

ティックチャートの表示方法

MT4・MT5ではティックチャートが表示できます。ティックチャートを表示する方法は2つあります。

気配値表示からティックチャートを表示
気配値表示からティックチャートを表示
  1. 気配値表示一覧から通貨ペアの上で右クリック
  2. メニューから「ティックチャート」を選択
  3. 気配値表示の欄に「ティックチャート」が表示される
注文画面にてティックチャートを表示させる
注文画面にてティックチャートを表示させる
  1. メニューバーのツールを選択
  2. メニューから新規注文をクリック
  3. 注文画面に「ティックチャート」が表示される

スキャルピングには注文画面のティックチャートがおすすめ

スキャルピングには注文画面のティックチャートがおすすめ

気配値表示のティックチャートは縦に長いため使いづらいのが特徴です。気配値表示の欄を拡大させる方法もありますが、一回一回わざわざ幅を調整しなければならず面倒です。

注文画面のティックチャートの方が、横幅が広くなり見やすいためおすすめです。すぐに注文できるメリットもあるので、売買タイミングを計る時は注文画面のティックチャートを表示させておくと便利です。

チャートの隅に注文画面を表示させておく

チャートの隅に注文画面を表示させておく

邪魔にならないチャートの隅に注文画面を表示させておけば、1分足チャートとティックチャートを同時に見ることができます。ここだと思ったタイミングでは即時の注文も可能です。注文画面をMT4・MT5の外にも出してポップアップさせておく方法もあります。

決済タイミングを見る場合は、決済画面を表示させればティックチャートが確認できます。

チャートを見る注意点

注文画面でティックチャートを見る時は、間違えて注文ボタンを押さないよう注意して下さい。30分足チャートや4時間足、日足などその他の時間足チャートをまめに確認することも忘れないようにして下さい。また、サポート・レジスタンス、トレンドラインなど主要なラインはあらかじめ引いておくようにしましょう。

19.損切り・利確ルールは厳守すること!

19.損切り・利確ルールは厳守すること!

おそらくスキャルピングのスキルで最も難しいのが、損切り・利確ル―ルを徹底して守ることです。

数pipsの値幅で売買するスキャルピングでは、損切り・利確ルールが守れないとトレードが継続できません。

スキャルピングが上級者向けだといわれているのは、損切り・利確ルールを実行に移すためには経験や強い意志が必要となるからなのです。

スキャルピングの損切り・利確の目安

慣れないうちは

  • 10秒以内に予想した方向に向かわなかったら即損切り
  • 数pipsでも利益が出たら即利確

するようにして、スキャルピングの損切り・利確の練習をするようにしましょう。

慣れてきたら

  • 5pips~10pips以内で損切り
  • 5pips~20pips程度で利確

を目安にするといいでしょう。

損切り・利確の注意点

ポジションを長くても数分しか保有しないからこそ、ハイレバレッジの取引ができることを深く理解しておくことが大切です。損切りしそびれると、あっという間にロスカットに合います。
teacher
以下の記事ではスキャルピングでも活用できる両建てについて解説しています。ロスカットを避けたり、リスクコントロールのために合わせて参考にして下さい。

まとめ

まとめ

今回は海外FXスキャルピングで効率よく稼ぐためのトレード手法を、最初の1歩から手順を踏んで解説していきました。1つ1つのステップをクリアして万全の体制で自信を持ってトレードに取り組んでいきましょう。

スキャルピングはその他の手法に比べると、情報収集もまめに行う必要があり、短時間でチャートを分析してトレードを重ねていくため思った以上に集中力・精神力を消費します。

疲れた時や、集中力が散漫になってきた時は、休みながら取り組むことが強いメンタルを保つコツです。強いメンタルはFXトレードには不可欠。ストレスをため込まないように、工夫しながらスキャルピングを継続するようにして下さい。

強いメンタルを保つためには、

  • 万全の準備をしていること
  • 十分な余裕資金の存在
  • スキャルピング以外での収入源がある

ことが大切です。準備をしていることや、スキャルピングのみの収益に依存しないことで心に余裕が生まれます。

teacher
ぜひ、今回の記事を参考に強い気持ちを持ってスキャルピングで満足の利益を得ていきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

投資信託、株式投資、外貨預金、FX、金、プラチナ、不動産投資などのバランス投資を副業として5年目。自己流の金融ライターが投資や資産運用をわかりやすく解説します! これまでの経験を活かした節約・お得な金融情報なども公開しています。 職歴:飲食関連、IT業界、住宅設備等の営業職を経て、独学にて投資を学び個人投資家・金融ライターとして独立。