海外FXでも取引は日々記録する
海外FXに限った話ではありませんが、FXで稼いでいる人は、ほぼ間違えなく自分なりの取引履歴をノートなどに記録し、振り返ることで運用のノウハウを高めていきます。
海外FXで記録すべき指標
当日のトレンド
- 上昇したのか、下降したのか、レンジなのか
- 「なぜ、そう動いたのか?」の想定できる根拠
当日の実行したエントリー、ポジション
- エントリーの根拠(仮説)
- ポジションの内容(至上の時間、ストップ、リミット、取引量、保有期間)
- 個別エントリーの結果(成功、失敗、保留)
- 結果が起きた理由の検証
当日のトレード収支
- 当日のトレードの結果(収支)
- 結果が起きた理由の検証と反省
- 次回に生かすべきノウハウ
明日のイベントチェック
という形です。これは多かれ少なかれ、ほとんどのプロのトレーダーが行っていることです。実際にMT4の管理画面に入ればデータが残っているので、わざわざ日記を書く必要はないという方もいると思いますが、日記をつけながら、仮説と検証を繰り返すことが「トレードの力」を増やすために必要不可欠なものなのです。
特に重要なポイント「仮説と検証」
スキャルピングやデイトレードであれば
- 「仮説」なぜ、そのタイミングでエントリーしたのか?その根拠は?
- 「実行」実施した結果どうなったのか?
- 「検証」仮説は読み通りだったのか、それとも間違っていたのか?
- 「次回」次のエントリーで生かすべき情報
という「仮説と検証」の部分が重要になるのです。これはあなたの頭の中にある情報なので、MT4には記録されません。
仮説を立てて、実行した結果、○か×か△かがわかれば、次回どうすべきか?の目安が立てられます。1年間これを継続した人と、毎回頭の中でなんとなく取引をしている人では、1年後のトレード能力のレベルは大きな差がついてしまうのです。
レバレッジが大きい海外FXは少額の証拠金でもテストがしやすいため、「仮説と検証」がしやすいトレード環境にあると言えます。
ノートなどが面倒であれば、ブログでも、evernoteでも、構わないので自分なりのトレード記録をつけていきましょう。
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