海外FXの日本語対応も質の差がある
海外FXを選ぶ際には、英語が多少話せたとしても、トラブルの対応時には日本人スタッフが丁寧に日本語で対応してくれる海外FX業者の方が安心できるのではないでしょうか。最近では、ほとんどの海外FX業者に日本人スタッフが在籍し、メールやチャット、電話でも日本語対応してくれるところが多いのです。しかし、日本語対応と一口に行っても、使ってみると大きく違いがあるようです。
日本語対応の日本人は、本当に日本人?
英語にも、上手い、下手。通じる、ネイティブと同様というランクがあるように、日本人である私たちはなかなか気づきにくいですが、日本語をしゃべる方にも、レベルというものがあります。
日本人ではなく、日本語がしゃべれる日系人だった場合
日本語でメールのやり取りはしているものの、要領を得ないことも多いのです。google翻訳で見られる海外サイトのようなメールでは、カタコトの外国人と話しているようでストレスが溜まってしまいます。
細かい言い回しや日本人の「おもてなし」、日本語の機微まで、理解するには本当に日本に住んでいた日本人でないとなかなか難しいのです。
日本語対応の時間帯はいつ?
日本でFX投資をしていても、日本が夜なら、ヨーロッパーでは昼で、日本が昼なら、ヨーロッパでは夜なのです。
例えば、日本のお昼を中心にトレードをする主婦の方の場合、日本語対応ができる時間がヨーロッパ時間の日中であった場合、質問に対する回答が来るまでには最低1営業日必要になってしまいます。
海外FXを選ぶ際には、24時間日本語対応の万全の体制を引いているところの方が安心して海外FXトレードをすることができるのです。
おすすめの日本語対応海外FX業者
IronFXは2014年1月より新規口座の受付を停止しています。他の海外FX業者を探しましょう。
「IronFXでは、日本語によるカスターマーサービスを24時間体制(週5日)にてご提供させて頂いております。チャット・お電話・メール等日本語で承りますので、何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さいませ。」
と日本語対応のメールも上記のように、丁寧な日本語で対応してくれます。
「連絡先のEメールを入手いただくか、または お客様の言語で当社のウェブサイトをご覧ください。当社のカスタマーサポートデスクは、月曜日から金曜日まで1日24時間ご利用可能です。」
とこちらも、日本語で24時間対応が可能です。
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