海外FX業者のマーケットレポート

海外FX業者のマーケットレポート

海外FXの場合は、経済状況を重視するファンダメンタル分析よりは、チャートを重視するテクニカル分析の取引スタイルを採用している方が多いと思いますが、それでも一読しておくべきなのが、海外FX業者が提供しているマーケットレポートなどの情報です。

マーケットデータをチェック

海外FX業者では、マーケットレポートや日々の経済ニュース、主要な経済指標のカレンダーなどFXトレーダーには重要な情報が公開されています。

この情報は、海外FX業者によって違いがあると同時に、レポートを作っている「ストラテジストチーム」(分析する人)によっても、もちろん違いがあるのです。

IronFXでのレポート例

IronFXは2014年1月より新規口座の受付を停止しています。他の海外FX業者を探しましょう。

グローバルFXストラテジー責任者 マーシャル・ギトラー氏

中国銀行(スイス)の最高投資責任者(CIO)として勤務しており、USB、メリルリンチ、バンクオブアメリカ、ドイツ銀行を含む国際的証券会社にて25年の投資戦略家としてのキャリアを持つ人。よくわかりませんがすごそうです。さらにこの人は京都大学での日本史の専門研究もしているとのこと。

デイリーレポート抜粋 2013年9月27日

「欧州の朝は、9月の全英住宅価格指数が上昇すると予想されているという英国からのニュースで始まった。このニュースがGBPを押し上げた可能性がある。本日はこの後発表される、ドイツの9月のEU統一CPIの速報値が前年比+1.6%にとどまると予想されているが、市場への影響はないだろう。」

「米国では、8月の個人所得と支出の伸びが加速したと予想され、9月のミシガン大学消費者信頼感指数の確報値が、上方修正されると予想される。これら二つの指標は、USDにとってプラスとなる可能性がある。」

「本日は、FRBから3名、ECBから2名の発言が予定されている。欧州時間午前中に、ECBのマリオ・ドラギ総裁と、イタリア銀行総裁でありECB評議委員会の副総裁である。」

という情報がほぼ毎日リリースされているのである。テクニカル分析派でも、その日起こるニュースや主要人物の発言の時間等は相場を動かすので取引チャンスにもなりうるだろう。

意外に日本語としても、読みやすく翻訳されている。もちろん、これらのレポートの良し悪しで海外FXを比較検討するものではなく、スプレッドや約定力の方が重要であることは間違えないが、利用している海外FXのレポートはどんなものかを見てみるだけでも、得るものはあるのではないだろうか。

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