海外FXの税金で知っておくべき7の項目

海外FXの税金で知っておくべき7の項目

海外FXの税金はどうやって支払うべきなのか?いつ税金として支払う利益が確定するのか?わからないことが多すぎます。海外FXの税金に関する疑問・質問をまとめました。

1.海外FXの税金は、雑所得の総合課税で日本のFXとは違う

海外FXの税金は雑所得として総合課税されます。サラリーマンの方であれば、給料にプラスした所得として税金が課税されるのです。日本のFXは申告分離課税といって、税率が一律で20%ですが、雑所得の場合は、所得額に応じて5%~40%の税金が課されます。

2.海外FXの税金は、出金した時点で発生?利益が出た時点で発生?

海外FXの税金は、日本の銀行口座に出金した時点で発生するのでしょうか?それとも、利益が出たときに課税の義務が発生するのでしょうか?答えは後者です。出金の有無にかかわらず、日本に住んでいる人が海外FXで利益が出たらその時点で課税義務が発生します。

つまり、年末にまだ出金していないから来年でいいか。なんて思っていても、それは課税対象なのです。

3.海外FXの利益は損益通算はできません。

海外FXで利益が出た場合、日本のFXの損失と損益通算はできるでしょうか?これはできません。そもそも課税の方法が違うからです。

4.海外FXを複数社で利用した場合に利益と損失の相殺はできる。

日本のFXでの利益や損失と相殺することはできませんが、海外FX同士での相殺は可能です。

5.ドル建て口座での利益はどうやって申告するのか?

ドル建て口座の場合は、円の為替レートで日本円に換算して申告します。

6.国内FXで利用できる損失の繰越はできない

国内のFXの場合は、その年に損失が出れば次年度以降3年間繰り越すことが可能です。しかし、海外FXの場合は、損失の繰越はできません。

7.海外FXでも、申告しなければ無申告加算税等が課せられます。

海外FXであっても、利益に対して税金の申告をしていなければ無申告加算税等が課せられます。どうやって税務署が金融庁に登録のない海外FXのお金の出入りを把握するのかは不明ですが、国民の義務なので申告しましょう。

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