ECN業者とは

ECN業者とは

ECN業者とは、海外FXでは重要なキーワードになっているものです。業者の種類のひとつですが、口座単位で取引方法として利用しているケースもあります。メリットもデメリットも、大きいので把握しておく必要があります。

ECN業者とは

ECN業者とは、Electronic Communications Networkの略です。日本に直訳すれば、「電子取引ネットワーク」とでも訳せますが、これは個人投資家やファンド、FXブローカーなどの参加者をまとめた取引ネットワークのことで、ここに参加したもの同士がFX取引の注文を出し合って成立しているマッチングの仕組みを利用している海外FX業者のことなのです。

仲介者がいない取引という意味でNDD( No Dealing Desk )ノーディーリングデスクとも言われます。ECN業者はNDDの一つと言えるでしょう。

ECN業者のメリット

  • 直接注文をやり取りするため、執行力が100%
  • 約定も1秒以内の場合が多く、早い
  • スプレッドが低い

直接注文するために、執行できないスリッページがないのです。また、約定力も1秒以内と早く、初心者よりは取引回数が多くなり、取引額も高くなる中級者以上の海外FXトレーダーに向いている海外FX業者と言えるでしょう。

ECN業者のデメリット

  • 手数料が必要な場合が多い

一般的にECN業者を利用する場合は、透明性が高い取引が可能なため、海外FX業者の手数料も明確にした方が望ましいとされていて、スプレッドを低くして、取引手数料が必要なプランになっています。スプレッドは0.1pipsだけど、取引手数料は1ロット(10万通貨取引)で3ドルといった形です。

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